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<title>星の郷総合教室 塾長ブログ</title>
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<item rdf:about="https://www.hoshinosato.info/blog/2026/03/21730/">
<title>「かまえ」の大切さ（塾報３月号より）</title>
<link>https://www.hoshinosato.info/blog/2026/03/21730/</link>
<description>
　先月号では「５」の書き順について触れました。「家でいきなり５を書かされた」と話す生徒がいましたから、早速確認されたご家庭もあったことでしょう。
　今月は「かまえ」について触れてみようと思います。先月と重なる部分もありますが、大切なことなのでしばらくおつきあいください。
　そろばんの練習や勉強に取り組むとき、すぐに問題を解き始めることも大切ですが、その前に「かまえ」を整えることは、実はそれ以上に大切なことです。
　「心構え」とは、物事に向き合うための心の準備のことをいいます。
　この準備ができているかどうかで、その後の集中力や取り組み方は大きく変わってきます。
　たとえば、勉強を始める前に鉛筆を削る、机の上を整える、忘れ物がないか確かめる――こうした一見小さな行動は、単なる準備ではなく、「これから学ぶぞ」という気持ちを整える大切な時間です。武道の世界でも「かまえ」は最初に学ぶ基本であり、いきなり動くのではなく、まず自分を整えることが重視されています。
　こうした「かまえ」が整うと、不思議と心も落ち着きます。そして、目の前のことにしっかり向き合うことができるようになります。逆に、準備をおろそかにすると、どこか気持ちが散らばり、集中しきれないまま時間だけが過ぎてしまうこともあります。
　「かまえ」は特別なことではなく、日々の積み重ねの中で育っていくものです。毎回同じように机を整え、同じ姿勢で取り組むことで、自然と「今は勉強の時間だ」と心と体が切り替わるようになります。この習慣は、勉強だけでなく、将来さまざまな場面で役に立つ力となります。
　さらに、「かまえ」がある人は、予想外のことにも落ち着いて対応できるようになります。あらかじめ心の準備ができていることで、困ったときにも慌てず、自分なりに考えて行動できるからです。
　子どもにとっては、鉛筆を削ることや持ち物を確認することは、ただの面倒くさい作業に見えるかもしれません。しかし、その一つひとつが、「物事に丁寧に向き合う姿勢」を育てています。小さなことを大切にする力は、やがて大きな挑戦に向き合うときの土台になります。
　だからこそ、練習の前のほんの少しの時間を大切にしてほしいのです。静かに心を整え、「よし、やろう」と思える状態をつくること。それが、学びを深くし、成長へとつながっていきます。
　「かまえ」は目に見えにくいものですが、その人の中に積み重なっていく確かな力です。小さな準備を丁寧に行うことが、未来の大きな力になる――そのことを、ぜひ大切にしていきたいものです。
</description>
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<dc:date>2026-03-24T22:30:00+09:00</dc:date>
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<div id="cms-editor-minieditor-sin177198331356580400" class="cms-content-parts-sin177198331356588900">
<div>　先月号では「５」の書き順について触れました。「家でいきなり５を書かされた」と話す生徒がいましたから、早速確認されたご家庭もあったことでしょう。</div>
<div>　今月は「かまえ」について触れてみようと思います。先月と重なる部分もありますが、大切なことなのでしばらくおつきあいください。</div>
<div>　そろばんの練習や勉強に取り組むとき、すぐに問題を解き始めることも大切ですが、その前に「かまえ」を整えることは、実はそれ以上に大切なことです。</div>
<div>　「心構え」とは、物事に向き合うための心の準備のことをいいます。</div>
<div>　この準備ができているかどうかで、その後の集中力や取り組み方は大きく変わってきます。</div>
<div>　たとえば、勉強を始める前に鉛筆を削る、机の上を整える、忘れ物がないか確かめる――こうした一見小さな行動は、単なる準備ではなく、「これから学ぶぞ」という気持ちを整える大切な時間です。武道の世界でも「かまえ」は最初に学ぶ基本であり、いきなり動くのではなく、まず自分を整えることが重視されています。</div>
<div>　こうした「かまえ」が整うと、不思議と心も落ち着きます。そして、目の前のことにしっかり向き合うことができるようになります。逆に、準備をおろそかにすると、どこか気持ちが散らばり、集中しきれないまま時間だけが過ぎてしまうこともあります。</div>
<div>　「かまえ」は特別なことではなく、日々の積み重ねの中で育っていくものです。毎回同じように机を整え、同じ姿勢で取り組むことで、自然と「今は勉強の時間だ」と心と体が切り替わるようになります。この習慣は、勉強だけでなく、将来さまざまな場面で役に立つ力となります。</div>
<div>　さらに、「かまえ」がある人は、予想外のことにも落ち着いて対応できるようになります。あらかじめ心の準備ができていることで、困ったときにも慌てず、自分なりに考えて行動できるからです。</div>
<div>　子どもにとっては、鉛筆を削ることや持ち物を確認することは、ただの面倒くさい作業に見えるかもしれません。しかし、その一つひとつが、「物事に丁寧に向き合う姿勢」を育てています。小さなことを大切にする力は、やがて大きな挑戦に向き合うときの土台になります。</div>
<div>　だからこそ、練習の前のほんの少しの時間を大切にしてほしいのです。静かに心を整え、「よし、やろう」と思える状態をつくること。それが、学びを深くし、成長へとつながっていきます。</div>
<div>　「かまえ」は目に見えにくいものですが、その人の中に積み重なっていく確かな力です。小さな準備を丁寧に行うことが、未来の大きな力になる――そのことを、ぜひ大切にしていきたいものです。</div>
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<item rdf:about="https://www.hoshinosato.info/blog/2026/02/21729/">
<title>５の書き方（塾報２月号より）</title>
<link>https://www.hoshinosato.info/blog/2026/02/21729/</link>
<description>　数字の５。たかが「５」ですが、されど「５」で、少し考えることがあります。
　５の書き順を間違えている生徒をたまに見かけます。
　間違いを見つけるたびに指摘し、直らなければ練習前にも注意すべき事柄として伝えることがありますが、それでもなかなか直りません。正しい書き順で書いても間違えた書き順で書いても、できばえや工程に違いがないためでしょうか。
　お子さんが数字の「５」の書き順を間違えているのを見つけたとき、「まだ小さいから大丈夫」「読めれば問題ない」と思われるかもしれません。けれども、こうした小さな基礎基本の積み重ねは、実はその後の学びや姿勢に少なからず影響を与えることがあると考えます
　数字の「５」は、たった二画です。しかし、正しい書き順で丁寧に書こうとする経験は、「決まりを守る」「順序を大切にする」「面倒でもきちんとやる」といった姿勢を育てます。これは単に字を上手に書くためだけの練習ではありません。物事には順序があること、基本を大切にすることが、自然と身についていく大切な機会なのです。
　学習はすべて、基礎の上に積み重なっていきます。算数でも、国語でも、スポーツでも同じです。土台がしっかりしていれば、その上にどんなに高い建物を建てても揺らぎにくくなります。反対に、土台があいまいなまま進むと、どこかでつまずきやすくなります。数字の書き順という一見小さなことも、「基礎をおろそかにしない」という心の習慣を育てる大切な土台の一つです。
　また、小さな約束を守る経験は、自分との約束を守る力にもつながります。「正しく書こう」「もう一度やり直してみよう」と思える子は、やがて「最後までやり抜こう」と考えられるようになります。こうした姿勢は、将来の学びだけでなく、仕事や人間関係においても大きな力となるでしょう。
　もちろん、厳しく叱る必要はありません。大切なのは、親が穏やかに「こうやって書くんだよ」と伝え、できたときにはしっかり認めてあげることです。子どもは、認められることで自信を持ち、もう一度挑戦しようという気持ちになります。繰り返しの中で、正しい形と順序が自然と身についていきます。
　子育ては、特別なことの連続ではなく、こうした日々の小さな積み重ねの連続です。数字の「５」を丁寧に書くことも、その一つにすぎません。しかし、その小さな一歩が、「基本を大切にする人」に育つきっかけになるかもしれません。
　小さなことを大切にする姿を、親が根気よく示していく。その積み重ねが、子どもの未来を静かに、しかし確かに支えていくと思います。&#160;</description>
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<dc:date>2026-02-25T10:30:00+09:00</dc:date>
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<div id="cms-editor-minieditor-sin177198331356580400" class="cms-content-parts-sin177198331356588900"><div>　数字の５。たかが「５」ですが、されど「５」で、少し考えることがあります。</div>
<div>　５の書き順を間違えている生徒をたまに見かけます。</div>
<div>　間違いを見つけるたびに指摘し、直らなければ練習前にも注意すべき事柄として伝えることがありますが、それでもなかなか直りません。正しい書き順で書いても間違えた書き順で書いても、できばえや工程に違いがないためでしょうか。</div>
<div>　お子さんが数字の「５」の書き順を間違えているのを見つけたとき、「まだ小さいから大丈夫」「読めれば問題ない」と思われるかもしれません。けれども、こうした小さな基礎基本の積み重ねは、実はその後の学びや姿勢に少なからず影響を与えることがあると考えます</div>
<div>　数字の「５」は、たった二画です。しかし、正しい書き順で丁寧に書こうとする経験は、「決まりを守る」「順序を大切にする」「面倒でもきちんとやる」といった姿勢を育てます。これは単に字を上手に書くためだけの練習ではありません。物事には順序があること、基本を大切にすることが、自然と身についていく大切な機会なのです。</div>
<div>　学習はすべて、基礎の上に積み重なっていきます。算数でも、国語でも、スポーツでも同じです。土台がしっかりしていれば、その上にどんなに高い建物を建てても揺らぎにくくなります。反対に、土台があいまいなまま進むと、どこかでつまずきやすくなります。数字の書き順という一見小さなことも、「基礎をおろそかにしない」という心の習慣を育てる大切な土台の一つです。</div>
<div>　また、小さな約束を守る経験は、自分との約束を守る力にもつながります。「正しく書こう」「もう一度やり直してみよう」と思える子は、やがて「最後までやり抜こう」と考えられるようになります。こうした姿勢は、将来の学びだけでなく、仕事や人間関係においても大きな力となるでしょう。</div>
<div>　もちろん、厳しく叱る必要はありません。大切なのは、親が穏やかに「こうやって書くんだよ」と伝え、できたときにはしっかり認めてあげることです。子どもは、認められることで自信を持ち、もう一度挑戦しようという気持ちになります。繰り返しの中で、正しい形と順序が自然と身についていきます。</div>
<div>　子育ては、特別なことの連続ではなく、こうした日々の小さな積み重ねの連続です。数字の「５」を丁寧に書くことも、その一つにすぎません。しかし、その小さな一歩が、「基本を大切にする人」に育つきっかけになるかもしれません。</div>
<p><span style="letter-spacing: 0.1em;">　小さなことを大切にする姿を、親が根気よく示していく。その積み重ねが、子どもの未来を静かに、しかし確かに支えていくと思います。</span>&#160;</p></div>
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<item rdf:about="https://www.hoshinosato.info/blog/2026/01/21728/">
<title>言霊（塾報１月号より）</title>
<link>https://www.hoshinosato.info/blog/2026/01/21728/</link>
<description>　体が食べたり飲んだりしたもので作られるように、心は言葉によって作られる側面があります。　「考えは言葉となり 言葉は行動となり 行動は習慣となり 習慣は人格となり 人格は運命となる」これはイギリスの政治家で同国第71代首相のサッチャー氏による有名な言葉です。自分自身が発する言葉で人が作られていくことをわかりやすく伝えています。 　また、自分以外の人間の言葉によっても心は作られていきます。否定的な言葉ばかりをぶつけられて一生を過ごす人と、正しい評価に基づいて肯定的な言葉をたくさん浴びて一生を過ごす人とでは、心の持ちようはずいぶんと違うものになります。 　子どもたちは、自分はどんな人間なのか、どんな価値があるのかを自分自身の言葉や行動、あるいは周囲のそれらを基にして作り上げていきます。そういった意味において、言葉は心の成長のための栄養素になります。 　日本には古代から「言霊」という考え方があります。言葉には魂が宿り、発した言葉どおりの現実を引き寄せる――そんな思想です。迷信のように聞こえるかもしれませんが、子育ての中では、この言霊の力を実感する場面がたくさんあります。 　私たちは毎日、当たり前のように言葉を使っています。 「おはよう」「いってらっしゃい」「早くしなさい」「どうしてできないの？」「あなたならできるよ」「失敗しても大丈夫」 「よく頑張ったね」「いったい誰に似たの」「あ～あ」 　完璧な人間などいませんから、言わなくてもいいことを言ってしまって失敗することは誰しも経験することです。励ましたつもりが全く伝わらず反感を買うことだってあるかもしれません。 　人間は見た目で決まるものではないと励ますつもりの「人間は顔ではない」と言うべきところを「人間の顔ではない」などと言おうものなら今後百年は口をきいてくれないでしょう。たった一文字の言い間違いが場を修羅場と化すのです。 　言葉は時にどんな寒さをも防ぐ暖かい毛布のような役割を持つこともあれば、強烈な刃となって他者を傷つける凶器になることもあります。他者だけでなく自分自身に向くことすらあるものです。 　昨年10月号の塾報では『発言』についていくつか例を書きました。具体的な言葉だけではなく、生徒の答案にも表情にも発言があるというものです。 　挑戦する気持ちがこもった『答案発言』や、最高の力を出そうと集中する『表情発言』。これらの発言にも「言霊」の思想はきっちりと息づいています。 　すべての生徒のすべての答案に目を通しますが、答案は雄弁に語ります。時に、生徒自身の感想よりも真実を語る場合すらあるほどです。表情にいたっては言うに及びません。真実でないことを口に出しているときは、手は落ち着きなく動き視線は合いません。反対に最高点を出したときは、私とずいぶん距離があっても「最高点オーラ」を感じるものです。毎日毎時間、前向きな答案や表情を続けていれば「言霊」の影響は計り知れないでしょう。 　今年も子どもたちが失敗を恐れることなく安心して一歩を踏み出すことができる場所作りを目指していきます。その決意を言葉にし、私も「言霊」の力を信じようと思っています。</description>
<dc:creator></dc:creator>
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<dc:date>2026-01-26T00:15:00+09:00</dc:date>
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<div id="cms-editor-minieditor-sin176935423340290400" class="cms-content-parts-sin176935423340298700"><div>　体が食べたり飲んだりしたもので作られるように、心は言葉によって作られる側面があります。</div><div></div><div>　「考えは言葉となり 言葉は行動となり 行動は習慣となり 習慣は人格となり 人格は運命となる」これはイギリスの政治家で同国第71代首相のサッチャー氏による有名な言葉です。自分自身が発する言葉で人が作られていくことをわかりやすく伝えています。</div> <div>　また、自分以外の人間の言葉によっても心は作られていきます。否定的な言葉ばかりをぶつけられて一生を過ごす人と、正しい評価に基づいて肯定的な言葉をたくさん浴びて一生を過ごす人とでは、心の持ちようはずいぶんと違うものになります。</div> <div>　子どもたちは、自分はどんな人間なのか、どんな価値があるのかを自分自身の言葉や行動、あるいは周囲のそれらを基にして作り上げていきます。そういった意味において、言葉は心の成長のための栄養素になります。</div> <div>　日本には古代から「言霊」という考え方があります。言葉には魂が宿り、発した言葉どおりの現実を引き寄せる――そんな思想です。迷信のように聞こえるかもしれませんが、子育ての中では、この言霊の力を実感する場面がたくさんあります。</div> <div>　私たちは毎日、当たり前のように言葉を使っています。</div> <div>「おはよう」「いってらっしゃい」「早くしなさい」「どうしてできないの？」「あなたならできるよ」「失敗しても大丈夫」</div> <div>「よく頑張ったね」「いったい誰に似たの」「あ～あ」</div> <div>　完璧な人間などいませんから、言わなくてもいいことを言ってしまって失敗することは誰しも経験することです。励ましたつもりが全く伝わらず反感を買うことだってあるかもしれません。</div> <div>　人間は見た目で決まるものではないと励ますつもりの「人間は顔ではない」と言うべきところを「人間の顔ではない」などと言おうものなら今後百年は口をきいてくれないでしょう。たった一文字の言い間違いが場を修羅場と化すのです。</div> <div>　言葉は時にどんな寒さをも防ぐ暖かい毛布のような役割を持つこともあれば、強烈な刃となって他者を傷つける凶器になることもあります。他者だけでなく自分自身に向くことすらあるものです。</div> <div>　昨年10月号の塾報では『発言』についていくつか例を書きました。具体的な言葉だけではなく、生徒の答案にも表情にも発言があるというものです。</div> <div>　挑戦する気持ちがこもった『答案発言』や、最高の力を出そうと集中する『表情発言』。これらの発言にも「言霊」の思想はきっちりと息づいています。</div> <div>　すべての生徒のすべての答案に目を通しますが、答案は雄弁に語ります。時に、生徒自身の感想よりも真実を語る場合すらあるほどです。表情にいたっては言うに及びません。真実でないことを口に出しているときは、手は落ち着きなく動き視線は合いません。反対に最高点を出したときは、私とずいぶん距離があっても「最高点オーラ」を感じるものです。毎日毎時間、前向きな答案や表情を続けていれば「言霊」の影響は計り知れないでしょう。</div> <div>　今年も子どもたちが失敗を恐れることなく安心して一歩を踏み出すことができる場所作りを目指していきます。その決意を言葉にし、私も「言霊」の力を信じようと思っています。</div><div></div></div>
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<item rdf:about="https://www.hoshinosato.info/blog/2025/11/21727/">
<title>大阪一決定戦（塾報11月号より）</title>
<link>https://www.hoshinosato.info/blog/2025/11/21727/</link>
<description>&#160;　11月23日、大阪商工会議所において『令和７年度そろばん大阪一決定戦』が行われました。結果は二面に掲載しています。 　この大会は一般社団法人大阪珠算協会の主催で、60年以上にわたって開催されています。規模も歴史も日本有数の大会です。　この大会は他の大会との比較で言えば、問題の桁数や制限時間の難易度が容易に設定されています。そのため、多くの参加者にとって取り組みやすく、練習でも本番でも常に満点を意識することになります。 　制限時間内に全問題を見直す（検算する）ことができれば、そしてできれば１回目の計算方法とは異なる方法で検算ができれば満点を獲得する確率は高まります。種目によっては２回以上検算できる場合もあり、そんな場合はさらに異なる計算方法で検算をします。 　また、全問題を検算できる速度でできないときや、途中で間違いが見つかってその問題に時間を費やした結果見直す題数が減ってしまうときは、別の有効な残り時間の使い方を考えなければなりません。 　さらに、易しいからといって集中力が途切れたまま検算をしていると、間違いに気がつかないことがあります。「見えているけれど意識に入ってこない」のです。漫然運転のような状態です。 　全力で計算しても全問題解答できないような場合は、実は考えなければならないようなことは少なくて、たいていはひたすら最後まで全力でやりぬくことが課題であり目標になります。 　しかし大阪一決定戦のように、時間が余ったりミスが許されないような場合は、目的意識を明確にもって作戦を立て、練習を重ねていく中で作戦の妥当性を確認したり作戦変更を繰り返します。 　生徒の能力や年齢によって意識の高低強弱に違いはあります。作戦の立案や遂行についても違いはあります。 　私たちは、他者との比較においてこの違いについて評価をすることはありません。「○○さんと比べてどうだ」とか「お兄ちゃん・お姉ちゃんはこうだったのに」などと言ってみたところで、無意味です。そもそも皆違います。環境も違います。同じ家族だといっても、長子かそうでないかとで生まれたときから家族構成が違います。 　私たちが行う評価は、生徒個人の意識に違いが出てきているかに尽きます。作戦を実行しているか、結果を考察しているか、対策を考えているか、悪い結果に甘んじていないか、良い結果に自惚れてばかりいないか。 　長幼は無関係です。幼稚園児であっても一日前とは別人、という例は多々あります。 　意識の変化は行動の変化になって現れてきます。良い変化は周囲にも好影響を与えます。あえてその変化を私から周囲の仲間に広めることもあります。 　意識が悪い方向に向いたときには、個別に呼んで指摘・指導をします。本人が納得するまで時間をかけるかどうかはケースバイケースです。頭ごなしに言う場合もあれば、同じ目線に立って正対したり横や後ろに立ち位置を採る場合もあります。これもケースバイケースです。 　大会は結果の扱いが大きいことからどうしても結果を重視しがちになりますが、教室として大会出場を推奨している理由は、大会の練習を通じて能力の伸びを見込むことができることにあります。 　今月号では、数ある大会の中から『そろばん大阪一決定戦』の意義について書いてみました。 　閉会式終了後、小学生１部の選手たちが賞品でいただいたお菓子を分けていました。その際、体調不良で大会を欠席した選手の名前が誰からともなく出てきて、その選手の分もきちんと分けられていました。一緒に練習してきた仲間への心遣いが自然に育ってきていたことは同じ時間を共有してきた私たちスタッフにとっても大きな喜びです。 　小学４年生以下の部で大阪一に輝いた三島良太選手。大会では中高生部門で３年連続大阪一を獲得した下川原空良選手とともに同点決勝を制しました。 　大会に向けての練習では下川原選手と２人で決勝練習に取り組む機会もありました。先輩から良い刺激をいっぱいもらえたことでしょう。</description>
<dc:creator></dc:creator>
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<dc:date>2025-11-25T23:30:00+09:00</dc:date>
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<div id="cms-editor-minieditor-sin176408121947592500" class="cms-content-parts-sin176408121947599600"><div>&#160;<span style="letter-spacing: 0.1em;">　11月23日、大阪商工会議所において『令和７年度そろばん大阪一決定戦』が行われました。結果は二面に掲載しています。</span></div> <div>　この大会は一般社団法人大阪珠算協会の主催で、60年以上にわたって開催されています。規模も歴史も日本有数の大会です。　この大会は他の大会との比較で言えば、問題の桁数や制限時間の難易度が容易に設定されています。そのため、多くの参加者にとって取り組みやすく、練習でも本番でも常に満点を意識することになります。</div> <div>　制限時間内に全問題を見直す（検算する）ことができれば、そしてできれば１回目の計算方法とは異なる方法で検算ができれば満点を獲得する確率は高まります。種目によっては２回以上検算できる場合もあり、そんな場合はさらに異なる計算方法で検算をします。</div> <div>　また、全問題を検算できる速度でできないときや、途中で間違いが見つかってその問題に時間を費やした結果見直す題数が減ってしまうときは、別の有効な残り時間の使い方を考えなければなりません。</div> <div>　さらに、易しいからといって集中力が途切れたまま検算をしていると、間違いに気がつかないことがあります。「見えているけれど意識に入ってこない」のです。漫然運転のような状態です。</div> <div>　全力で計算しても全問題解答できないような場合は、実は考えなければならないようなことは少なくて、たいていはひたすら最後まで全力でやりぬくことが課題であり目標になります。</div> <div>　しかし大阪一決定戦のように、時間が余ったりミスが許されないような場合は、目的意識を明確にもって作戦を立て、練習を重ねていく中で作戦の妥当性を確認したり作戦変更を繰り返します。</div> <div>　生徒の能力や年齢によって意識の高低強弱に違いはあります。作戦の立案や遂行についても違いはあります。</div> <div>　私たちは、他者との比較においてこの違いについて評価をすることはありません。「○○さんと比べてどうだ」とか「お兄ちゃん・お姉ちゃんはこうだったのに」などと言ってみたところで、無意味です。そもそも皆違います。環境も違います。同じ家族だといっても、長子かそうでないかとで生まれたときから家族構成が違います。</div> <div>　私たちが行う評価は、生徒個人の意識に違いが出てきているかに尽きます。作戦を実行しているか、結果を考察しているか、対策を考えているか、悪い結果に甘んじていないか、良い結果に自惚れてばかりいないか。</div> <div>　長幼は無関係です。幼稚園児であっても一日前とは別人、という例は多々あります。</div> <div>　意識の変化は行動の変化になって現れてきます。良い変化は周囲にも好影響を与えます。あえてその変化を私から周囲の仲間に広めることもあります。</div> <div>　意識が悪い方向に向いたときには、個別に呼んで指摘・指導をします。本人が納得するまで時間をかけるかどうかはケースバイケースです。頭ごなしに言う場合もあれば、同じ目線に立って正対したり横や後ろに立ち位置を採る場合もあります。これもケースバイケースです。</div> <div>　大会は結果の扱いが大きいことからどうしても結果を重視しがちになりますが、教室として大会出場を推奨している理由は、大会の練習を通じて能力の伸びを見込むことができることにあります。</div> <div>　今月号では、数ある大会の中から『そろばん大阪一決定戦』の意義について書いてみました。</div> <div>　閉会式終了後、小学生１部の選手たちが賞品でいただいたお菓子を分けていました。その際、体調不良で大会を欠席した選手の名前が誰からともなく出てきて、その選手の分もきちんと分けられていました。一緒に練習してきた仲間への心遣いが自然に育ってきていたことは同じ時間を共有してきた私たちスタッフにとっても大きな喜びです。</div> <div>　小学４年生以下の部で大阪一に輝いた三島良太選手。大会では中高生部門で３年連続大阪一を獲得した下川原空良選手とともに同点決勝を制しました。</div> <div>　大会に向けての練習では下川原選手と２人で決勝練習に取り組む機会もありました。先輩から良い刺激をいっぱいもらえたことでしょう。</div></div>
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<item rdf:about="https://www.hoshinosato.info/blog/2025/11/21726/">
<title>発言（塾報10月号より）</title>
<link>https://www.hoshinosato.info/blog/2025/11/21726/</link>
<description>
&#160;　説明した内容を生徒の皆さんがどれほど理解しているかを確認するにあたって最も確実なのは、生徒の返事です。完全に理解したときは力強く短い返事があり、自信がないときやわからなかったときは返事までに時間がかかったり声が弱々しかったり、時には全く声が出ないこともあります。
　どちらにしても反応がありますから、すぐに次の対応につなげることができますが、恥ずかしかったりどう答えて良いかわからないときは返事がなかなか出てきません。
　このように、音声による発言は、その有無や程度によって状況を把握しやすいものですが、感情豊かな動物である人間には、声にはならないまでも次のような立派な&#8220;発言&#34;があります。
◎点数発言　状況が点数にあらわれる
◎答案発言　状況が答案にあらわれる
◎表情発言　状況が表情にあらわれる
◎動作発言　状況が動作にあらわれる
◎座席発言　状況が座席にあらわれる

　一つずつ簡単に説明します。
◎人間は感情の生き物ですから、同じ練習問題に取り組んでいても、日によって、あるいは時間によって点数は大きく変動します。とくに技術的にも精神的にも不安定な発達途上にある場合、集中力の強弱がストレートに点数に表れます。
◎答案には、間違いの種類だけでなく、問題に取り組んでいたときの精神状況が如実にあらわれています。数字の丁寧さ、訂正の頻度、訂正の仕方を守る意識、問題用紙の傷み具合などから明らかになります。毎日毎時間、初歩教材はもちろんのこと、全員に答案の提出を義務づけて全枚数をチェックしているのは答案発言を確認することも目的になっています。
◎子どもたちは実に表情豊かです。自信があるときは視線をそらすことはありません。目の中には確固とした意思が宿っています。逆に、視線をそらしたり表情がこわばることで、言葉以上に感情を訴えてくることもあります。
◎答を写したり、「やめ」の合図の後に答えを書いたりしている生徒は、ほぼ百％と断言してもいいほど、私と視線が合います。よからぬことをしている生徒の視線は問題に向かず、スタッフがどこにいるかをそれこそ全身で感じ取ろうとしています。バレていないと思っている姿はなんとも滑稽で、ひときわ目立っているものです。わざわざ遠回りをして採点の列に並んだり、何かを落としてゆっくり拾ってみたり、特に用もないのにトイレにこもってみたりと、動作からたくさん読み取ることができます。
◎前から詰めて座るように、隣に必ず他の生徒がいる席に座るように義務づけていますが、それでもなお後ろのほうに座る生徒がいます。目が届かないと思っているのかもしれませんが、逆にとても目立ちますので私の視線はそちらに集中します。

　私たちの仕事は、そろばんを使った計算技術の方法を伝え、珠算式暗算力を鍛え、技術を習得していくなかで生徒の皆さんが伸び方を習得し、あらゆる能力を高める過程に寄り添うことですが、そのために必要な基本的で最も重要な要素は観察と想像・創造だと思っています。
　生徒の様々な発言を観察した結果から状況を想像し、個々に応じた教材や指導を創造する日々は驚きと発見の連続で、おちおち老け込んでいる間がないのはありがたいことです。

</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2025-11-09T15:05:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin176266854980546900" class="cms-content-parts-sin176266854980556100">
<div>&#160;<span style="letter-spacing: 0.1em;">　説明した内容を生徒の皆さんがどれほど理解しているかを確認するにあたって最も確実なのは、生徒の返事です。完全に理解したときは力強く短い返事があり、自信がないときやわからなかったときは返事までに時間がかかったり声が弱々しかったり、時には全く声が出ないこともあります。</span></div>
<div>　どちらにしても反応がありますから、すぐに次の対応につなげることができますが、恥ずかしかったりどう答えて良いかわからないときは返事がなかなか出てきません。</div>
<div>　このように、音声による発言は、その有無や程度によって状況を把握しやすいものですが、感情豊かな動物である人間には、声にはならないまでも次のような立派な&#8220;発言&#34;があります。</div>
<div>◎点数発言　状況が点数にあらわれる</div>
<div>◎答案発言　状況が答案にあらわれる</div>
<div>◎表情発言　状況が表情にあらわれる</div>
<div>◎動作発言　状況が動作にあらわれる</div>
<div>◎座席発言　状況が座席にあらわれる</div>
<div></div>
<div>　一つずつ簡単に説明します。</div>
<div>◎人間は感情の生き物ですから、同じ練習問題に取り組んでいても、日によって、あるいは時間によって点数は大きく変動します。とくに技術的にも精神的にも不安定な発達途上にある場合、集中力の強弱がストレートに点数に表れます。</div>
<div>◎答案には、間違いの種類だけでなく、問題に取り組んでいたときの精神状況が如実にあらわれています。数字の丁寧さ、訂正の頻度、訂正の仕方を守る意識、問題用紙の傷み具合などから明らかになります。毎日毎時間、初歩教材はもちろんのこと、全員に答案の提出を義務づけて全枚数をチェックしているのは答案発言を確認することも目的になっています。</div>
<div>◎子どもたちは実に表情豊かです。自信があるときは視線をそらすことはありません。目の中には確固とした意思が宿っています。逆に、視線をそらしたり表情がこわばることで、言葉以上に感情を訴えてくることもあります。</div>
<div>◎答を写したり、「やめ」の合図の後に答えを書いたりしている生徒は、ほぼ百％と断言してもいいほど、私と視線が合います。よからぬことをしている生徒の視線は問題に向かず、スタッフがどこにいるかをそれこそ全身で感じ取ろうとしています。バレていないと思っている姿はなんとも滑稽で、ひときわ目立っているものです。わざわざ遠回りをして採点の列に並んだり、何かを落としてゆっくり拾ってみたり、特に用もないのにトイレにこもってみたりと、動作からたくさん読み取ることができます。</div>
<div>◎前から詰めて座るように、隣に必ず他の生徒がいる席に座るように義務づけていますが、それでもなお後ろのほうに座る生徒がいます。目が届かないと思っているのかもしれませんが、逆にとても目立ちますので私の視線はそちらに集中します。</div>
<div></div>
<div>　私たちの仕事は、そろばんを使った計算技術の方法を伝え、珠算式暗算力を鍛え、技術を習得していくなかで生徒の皆さんが伸び方を習得し、あらゆる能力を高める過程に寄り添うことですが、そのために必要な基本的で最も重要な要素は観察と想像・創造だと思っています。</div>
<div>　生徒の様々な発言を観察した結果から状況を想像し、個々に応じた教材や指導を創造する日々は驚きと発見の連続で、おちおち老け込んでいる間がないのはありがたいことです。</div>
</div>
<p></p>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://www.hoshinosato.info/blog/2025/11/21725/">
<title>自己効力感（塾報9月号より）</title>
<link>https://www.hoshinosato.info/blog/2025/11/21725/</link>
<description>
&#160;◎そろばんの練習は、突き詰めていえば珠を決まりに従って正しく速く弾く練習です。
　また、架空のそろばんをあたかも実物のそろばんを弾くようにして想像するのが珠算式暗算で、練習を重ねていくうちに、頭の中のそろばんの桁幅は増え、正確性も高まります。
　さらに、上達するにつれて架空のそろばんを弾く指先の微妙な動きすら不要になります。そうすると答えを書いている間に次の問題も珠算式暗算で計算することができるようになってきます。想像を超える速さで計算する有段者の暗算力は、このように頭の中で自由にそろばんの珠を想像できることによって成り立っています。
　そろばんの練習は、脳に直接良い影響を与えるだけでなく、精神面の強化にもつながっていきます。必要のない珠に触れることなく、いかにリズミカルに最小限で指先を動かすのかを突き詰める作業は、高度な集中力と忍耐力を育みます。
　いい加減な気持ちで練習に取り組むと、できていたことができなくなり、点数は大幅に下がります。力を取り戻すまでに本来なら必要でなかったはずの時間と労力を費やしてしまうことを知ります。無駄なことをしてしまったという後悔が残ると、せめてもの救いになるでしょうか。
　このように、真剣に取り組んだからこそ感じることのできるうれしさや悔しさ、楽しみや悲しみをめまぐるしく日常的に経験し、おだてられることと褒められることの違いを知り、精神的なたくましさを身につけて生徒たちは成長していきます。
◎自己肯定感と自己効力感という二つの概念があります。
　できてもできなくてもありのままの自分を認める「自己肯定感」と、実際に取り組んだ経験から得られた充足感や満足感からつむぎ出される「がんばったらできそう・やれそう・うまくいきそう」という「自己効力感」。この二つの概念は似ているようで少し違います。
&#160; 国際比較などでニュースになることもある「自己肯定感」に比べて、「自己効力感」はあまりなじみのない言葉ですが、自己効力感が高いと次のような利点があるといわれています。
①チャレンジ精神の向上：困難な課題や未経験の業務にも積極的に取り組むことができる。
②打たれ強さ：失敗や挫折をしても、すぐに立ち直り、前向きに次にどうすれば成功するかを考えることができる。
③モチベーションの維持：自分の能力を向上させる目標を高く掲げ、モチベーションを維持することができる。
　自己効力感を高めるために有効だといわれている主な方法は以下の通りです。
①成功体験を積む：目標を達成した経験を積み重ねることで、「自分ならできる」という自信が強まる。特に、時間や労力をかけて達成した経験は、自己効力感の向上に大きく貢献する。
②他者に学ぶ：他者が目標を達成する様子を観察し、「自分にもできそうだ」と感じることで、自己効力感が高まる。身近な人の成功体験から学ぶことが効果的。
③言葉がけ：他者から「あなたにはできる」といったポジティブな言葉をかけられたり、自分自身に「できる」と言い聞かせたりすることで、自己効力感が高まる。
④健全な心身を保つ：心身ともに健康な状態を保ち、ポジティブな感情（ワクワク感など）を経験することで、行動への意欲が高まり、自己効力感につながる。
　インターネットで調べて得られた定説と言われている情報をいくつか書き並べました。
　これらの概念は心理学や教育界で学問として成り立っていますからまだまだ奥が深く幅も広いものだと思いますが、全く学問的ではなくとも我々が通ってきた道から自己効力感の効果や効力感を高める方法は体験的に知っている部分が多くあるのではないでしょうか。
　子育てをはじめとする教育のあらゆる人為的な取り組みは、意識する・しないに関係なく、すべからく『自己効力感の強化』を目指して行われています。
　そろばん学習においても無論例外はなく、教室内外、関わりのあるとき・ところすべてで自己効力感を高める意識をもって生徒たちに接しています。
　習い事としての歴史が長いそろばん学習では、検定試験や競技会など、自己肯定感や自己効力感を高める「制度的な保障」が生徒の年齢・技術到達レベルに応じて豊富に準備されています。また日常の練習においても教室では多くのスモールステップを準備してきており、今現在においても新たなステップを次々と追加しています。
　毎時間、全員の得点を記録し、全員の答案に目を通すのは、生徒の皆さんの自己効力感を高める材料探しをしていることも目的になっています。
　生徒の皆さんは日々目の前の課題に真剣に取り組んで、『人格形成の栄養素』をたくさん蓄えていってください。
</description>
<dc:creator></dc:creator>
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<dc:date>2025-11-09T14:55:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin176266805078167500" class="cms-content-parts-sin176266805078176000">
<div>&#160;<span style="letter-spacing: 0.1em;">◎そろばんの練習は、突き詰めていえば珠を決まりに従って正しく速く弾く練習です。</span></div>
<div>　また、架空のそろばんをあたかも実物のそろばんを弾くようにして想像するのが珠算式暗算で、練習を重ねていくうちに、頭の中のそろばんの桁幅は増え、正確性も高まります。</div>
<div>　さらに、上達するにつれて架空のそろばんを弾く指先の微妙な動きすら不要になります。そうすると答えを書いている間に次の問題も珠算式暗算で計算することができるようになってきます。想像を超える速さで計算する有段者の暗算力は、このように頭の中で自由にそろばんの珠を想像できることによって成り立っています。</div>
<div>　そろばんの練習は、脳に直接良い影響を与えるだけでなく、精神面の強化にもつながっていきます。必要のない珠に触れることなく、いかにリズミカルに最小限で指先を動かすのかを突き詰める作業は、高度な集中力と忍耐力を育みます。</div>
<div>　いい加減な気持ちで練習に取り組むと、できていたことができなくなり、点数は大幅に下がります。力を取り戻すまでに本来なら必要でなかったはずの時間と労力を費やしてしまうことを知ります。無駄なことをしてしまったという後悔が残ると、せめてもの救いになるでしょうか。</div>
<div>　このように、真剣に取り組んだからこそ感じることのできるうれしさや悔しさ、楽しみや悲しみをめまぐるしく日常的に経験し、おだてられることと褒められることの違いを知り、精神的なたくましさを身につけて生徒たちは成長していきます。</div>
<div>◎自己肯定感と自己効力感という二つの概念があります。</div>
<div>　できてもできなくてもありのままの自分を認める「自己肯定感」と、実際に取り組んだ経験から得られた充足感や満足感からつむぎ出される「がんばったらできそう・やれそう・うまくいきそう」という「自己効力感」。この二つの概念は似ているようで少し違います。</div>
<div>&#160; 国際比較などでニュースになることもある「自己肯定感」に比べて、「自己効力感」はあまりなじみのない言葉ですが、自己効力感が高いと次のような利点があるといわれています。</div>
<div>①チャレンジ精神の向上：困難な課題や未経験の業務にも積極的に取り組むことができる。</div>
<div>②打たれ強さ：失敗や挫折をしても、すぐに立ち直り、前向きに次にどうすれば成功するかを考えることができる。</div>
<div>③モチベーションの維持：自分の能力を向上させる目標を高く掲げ、モチベーションを維持することができる。</div>
<div>　自己効力感を高めるために有効だといわれている主な方法は以下の通りです。</div>
<div>①成功体験を積む：目標を達成した経験を積み重ねることで、「自分ならできる」という自信が強まる。特に、時間や労力をかけて達成した経験は、自己効力感の向上に大きく貢献する。</div>
<div>②他者に学ぶ：他者が目標を達成する様子を観察し、「自分にもできそうだ」と感じることで、自己効力感が高まる。身近な人の成功体験から学ぶことが効果的。</div>
<div>③言葉がけ：他者から「あなたにはできる」といったポジティブな言葉をかけられたり、自分自身に「できる」と言い聞かせたりすることで、自己効力感が高まる。</div>
<div>④健全な心身を保つ：心身ともに健康な状態を保ち、ポジティブな感情（ワクワク感など）を経験することで、行動への意欲が高まり、自己効力感につながる。</div>
<div>　インターネットで調べて得られた定説と言われている情報をいくつか書き並べました。</div>
<div>　これらの概念は心理学や教育界で学問として成り立っていますからまだまだ奥が深く幅も広いものだと思いますが、全く学問的ではなくとも我々が通ってきた道から自己効力感の効果や効力感を高める方法は体験的に知っている部分が多くあるのではないでしょうか。</div>
<div>　子育てをはじめとする教育のあらゆる人為的な取り組みは、意識する・しないに関係なく、すべからく『自己効力感の強化』を目指して行われています。</div>
<div>　そろばん学習においても無論例外はなく、教室内外、関わりのあるとき・ところすべてで自己効力感を高める意識をもって生徒たちに接しています。</div>
<div>　習い事としての歴史が長いそろばん学習では、検定試験や競技会など、自己肯定感や自己効力感を高める「制度的な保障」が生徒の年齢・技術到達レベルに応じて豊富に準備されています。また日常の練習においても教室では多くのスモールステップを準備してきており、今現在においても新たなステップを次々と追加しています。</div>
<div>　毎時間、全員の得点を記録し、全員の答案に目を通すのは、生徒の皆さんの自己効力感を高める材料探しをしていることも目的になっています。</div>
<div>　生徒の皆さんは日々目の前の課題に真剣に取り組んで、『人格形成の栄養素』をたくさん蓄えていってください。</div>
</div>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://www.hoshinosato.info/blog/2025/06/21724/">
<title>あっそうか体験（塾報６月号より）</title>
<link>https://www.hoshinosato.info/blog/2025/06/21724/</link>
<description>　何かを身につけるためには知識と経験が不可欠です。
　知識は本を読んだりネットで検索したり、誰かから教えられて得られます。
　経験は自分自身で訓練や練習を積み重ねることで得られます。
　どちらかが欠けていては何も身につけることはできません。フィギュアスケートの４回転ジャンプとは跳び上がって着氷をするまでに４回転することという知識はあってもただ知っているというだけで実際にできるはずもなく、４回転ジャンプがどういうものか何もわからないまま４回転の練習ができるわけもありません。
　そろばん学習で説明してみましょう。
　習い始めてすぐに取り組む初歩教材『ＰＥＲＦＥＣＴ』では、「教えてもらいましょう」と記載されているところがいくつも出てきます。この記載は新出事項や注意すべき箇所にあり、「正しい知識」を習得すべき事柄を表しています。生徒の皆さんはここで正しいやり方を学びます。
　続いて指示が書かれていない問題に取り組みます。
　ここは「経験」を積んでいく繰り返し学習の箇所で、新しく習ったことやすでに学んできたことを正確に再現して正しいやり方を心身に染みこませていきます。
　一つの「教えてもらいましょう」に新出事項は一つです。習ったことを一生懸命再現していけば自然に身につくように作られています。
　迷うところが出てくれば、それは実は歓迎すべき瞬間です。採点すると間違えた答えから迷いや考え違いが判明しますから、そこを再度説明することで記憶と理解の強化を図ることができるからです。
　『ＰＥＲＦＥＣＴ』ではたし算のやり方を学習した後に引き算を習います。具体的には１０からの繰り下がりを利用する「１０－９」から習い始めますが、「引く９」の印象が強すぎるのかして「９」が出てくるとたし算であっても反射的に引いてしまう間違いが散見されるようになります。３５に１９を足すような問題で、１０を足した後に９を引くのです。足すべき９を引いてしまうわけですから、正しい答えとの差は１８になります。
　迷った上での１８違いや考え違いの１８違いは、説明すれば理解は一瞬で進みます。①足し算と引き算が逆の考え方であることを再説明し、②間違いを生徒の目前で再現した後に正しい方法を示し、③正しく生徒がそろばんを操作する様子を観察、という流れで指導が進みます。
　問題はこの後です。
　自席で取り組み出した生徒が、同様の場面に出くわしたとき、「さっき間違えたのと同じパターンだ」と考える瞬間があるか無いかという問題があるのです。
　立ち止まって考え「あっそうか」という瞬間を経験するか、同じパターンがあっても気がつかずに、または気をつけなければならないという意識すらあまり持たないまま間違いを繰り返してしまうかという違いです。
　間違えても良いのです。間違えないに越したことはありませんが、間違えても良いのです。理由がある間違いや間違いから学ぶことがあれば、それは伸びていくためのほんのちょっとの回り道にしか過ぎません。
　注意しなければならないのは適当に計算してしまう場合です。考えないまま計算して正解したとしても、それは偶然正解しただけであって理解につながっているわけではありません。むしろ&#8220;正解してしまったため&#8221;に本来きちんとつめて理解を進める必要がある機会を逃してしまうことだってあります。
　説明中適当に生徒の指が動こうとすると「ストップ。よく考えて。思い出して。さっきと同じパターンだ。思い出せなかったり考えてもわからなければ『思い出せません』とか『わかりません』と言おう。絶対に何も考えずに指を動かしたらいけません」というような内容を生徒の年齢や理解力、聞き取る力に応じて伝えます。
　意味や意識、意思を持たないままの行為・行動は、成功も失敗も偶然であって再現性や貴重な教訓・経験は残りません。１問には１問分の、10分の練習には10分の、１時間の練習では１時間分の経験を得なければなりません。環境や取り組む気持ち次第ではさらに多くの経験を得ることができるでしょう。
　意識をしない練習のもったいなさは段位練習のような高レベルになるとさらに顕著に表れてきます。
　高得点と低得点との差がとても大きい生徒や､同じパターンの間違いを繰り返す生徒は、なんとなく時間を計りなんとなく採点し、良かったら「うれしい」､悪かったら「悔しい」ということを繰り返しています。何に気をつけた結果良かったのか悪かったのかの振り返り､間違いの原因の探求、計時中やりづらかった問題や何度も計算を繰り返した問題に間違い直しの時間を利用して再度取り組む。これらは目標を明確にすることによって出てくる精神活動であり行動です。段位生への指導はこの点に尽きるといって過言ではありませんから、手を変え品を変え働きかけをおこないます。グランプリ大会の練習で間違えた問題ばかりを抽出して生徒毎にプリントを作成していたのはその一例です。
　そろばん教室では、勉強でも仕事でも成果を得るために必要な「主体的に取り組む」訓練を日常的に行っています。意識が不足している生徒にとっては、意識が出てきて自分自身でその成果を実感できるようになるためにはとてもつらくてしんどい場所であるかもしれません。「幼いからいいか」と見過ごされることはありません。幼いなら幼いなりに、できることややるべき課題はありますから､そこは心を鬼にして向き合うことにしています。
　試行錯誤という言葉があります。失敗を繰り返しながらも様々な方法で物事に挑み、成功に近づいていくというほどの意味ですが、これは目的意識を明確に持ったうえでやり方を工夫することが前提になっています。ただやみくもに適当に取り組んでもたとえ成功したところで、偶然の失敗に偶然の成功が紛れ込んだだけで、再現性もなければ実力にもなりません。
　初歩教材の話に戻します。
　教室では意識をしない間違いが続いてしまう場合、ＰＥＲＦＥＣＴの同じページを繰り返したり少しページを戻したりしながら生徒の様子を観察します。すると幾たびか繰り返すうちに少しずつ好転の兆しが見えてきます。
　繰り返すかページを戻すかは、生徒の意欲・能力・間違い方・理解度によってまちまちですが、そのまま無理矢理進めていくよりは結果的に早く上達するという見込みがある場合にこういう指導をおこないます。生徒にとっては一時的につらい時間を過ごすことになりますが、自立心を育てることが目的です。
　質問に答えてできない問題を教える方が手っ取り早く、生徒にとっても精神的に一時的に楽なのはわかっていますが、「あっそうか体験」が自発的なものによるほうが将来的にプラスなのは多くの生徒たちが実証してくれています。
　繰り返しになりますが、「あっそうか」体験は求めるものがある場合にのみ起きる体験です。道に迷ったり考え抜いたりといった精神作用がないと、腑に落ちたり納得することはありません。
　迷うことなく適当に取り組んでいる限り、できても実力にはならず、できなくても試行の価値すら見いだすことができません。ですから同じ問題を繰り返しおこなう意味は、適当に取り組むというマインドを、「どうして何度も繰り返さなければならないのか、いつになったらこのループから抜け出すことができるのか」というマインドに変化させる狙いがあります。正しかろうが間違っていようが、考えていることや実際の操作を意識的におこなうこと。これが「あっ、そうか」体験の前提となる必要条件なのです。
　さて、間違いを繰り返してしまう生徒には、①正しいやり方を再現する意識を持ち続けること　②迷ったら正しい方法を思い出そうと努力すること　③迷うことを自覚すること　④迷ったときに適当に処理をしないこと　⑤質問することを面倒くさがらないことの５つを毎日毎時間口を酸っぱくして繰り返し言い続けています。
　うまく伝えられないもどかしさを日々感じながら、どのように伝えるのが最も有効なのかを生徒毎に探り続けてきて、気がつくと今回塾報が３００号を数えました。
　今まで幾度となく「あっそうか」の瞬間に立ち会ってきました。
　「あっそうか」は自分自身で気がつく瞬間です。たとえ教えられたものであったとしても、その瞬間はまるで自分が発見した真理や発明した技術に出くわした喜びがあります。
　この喜びは心の成長にとって最良の栄養素になると信じています。
　「待つ子育て」は、子どもたちが「あっそうか」をたくさん感じながらのびのびと成長する時間と空間を保障することで実現されます。
</description>
<dc:creator></dc:creator>
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<dc:date>2025-06-25T12:50:00+09:00</dc:date>
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<div id="cms-editor-minieditor-sin175082356529537400" class="cms-content-parts-sin175082356529545500"><p><span style="letter-spacing: 0.1em;">　何かを身につけるためには知識と経験が不可欠です。</span></p>
<div>　知識は本を読んだりネットで検索したり、誰かから教えられて得られます。</div>
<div>　経験は自分自身で訓練や練習を積み重ねることで得られます。</div>
<div>　どちらかが欠けていては何も身につけることはできません。フィギュアスケートの４回転ジャンプとは跳び上がって着氷をするまでに４回転することという知識はあってもただ知っているというだけで実際にできるはずもなく、４回転ジャンプがどういうものか何もわからないまま４回転の練習ができるわけもありません。</div>
<div>　そろばん学習で説明してみましょう。</div>
<div>　習い始めてすぐに取り組む初歩教材『ＰＥＲＦＥＣＴ』では、「教えてもらいましょう」と記載されているところがいくつも出てきます。この記載は新出事項や注意すべき箇所にあり、「正しい知識」を習得すべき事柄を表しています。生徒の皆さんはここで正しいやり方を学びます。</div>
<div>　続いて指示が書かれていない問題に取り組みます。</div>
<div>　ここは「経験」を積んでいく繰り返し学習の箇所で、新しく習ったことやすでに学んできたことを正確に再現して正しいやり方を心身に染みこませていきます。</div>
<div>　一つの「教えてもらいましょう」に新出事項は一つです。習ったことを一生懸命再現していけば自然に身につくように作られています。</div>
<div>　迷うところが出てくれば、それは実は歓迎すべき瞬間です。採点すると間違えた答えから迷いや考え違いが判明しますから、そこを再度説明することで記憶と理解の強化を図ることができるからです。</div>
<div>　『ＰＥＲＦＥＣＴ』ではたし算のやり方を学習した後に引き算を習います。具体的には１０からの繰り下がりを利用する「１０－９」から習い始めますが、「引く９」の印象が強すぎるのかして「９」が出てくるとたし算であっても反射的に引いてしまう間違いが散見されるようになります。３５に１９を足すような問題で、１０を足した後に９を引くのです。足すべき９を引いてしまうわけですから、正しい答えとの差は１８になります。</div>
<div>　迷った上での１８違いや考え違いの１８違いは、説明すれば理解は一瞬で進みます。①足し算と引き算が逆の考え方であることを再説明し、②間違いを生徒の目前で再現した後に正しい方法を示し、③正しく生徒がそろばんを操作する様子を観察、という流れで指導が進みます。</div>
<div>　問題はこの後です。</div>
<div>　自席で取り組み出した生徒が、同様の場面に出くわしたとき、「さっき間違えたのと同じパターンだ」と考える瞬間があるか無いかという問題があるのです。</div>
<div>　立ち止まって考え「あっそうか」という瞬間を経験するか、同じパターンがあっても気がつかずに、または気をつけなければならないという意識すらあまり持たないまま間違いを繰り返してしまうかという違いです。</div>
<div>　間違えても良いのです。間違えないに越したことはありませんが、間違えても良いのです。理由がある間違いや間違いから学ぶことがあれば、それは伸びていくためのほんのちょっとの回り道にしか過ぎません。</div>
<div>　注意しなければならないのは適当に計算してしまう場合です。考えないまま計算して正解したとしても、それは偶然正解しただけであって理解につながっているわけではありません。むしろ&#8220;正解してしまったため&#8221;に本来きちんとつめて理解を進める必要がある機会を逃してしまうことだってあります。</div>
<div>　説明中適当に生徒の指が動こうとすると「ストップ。よく考えて。思い出して。さっきと同じパターンだ。思い出せなかったり考えてもわからなければ『思い出せません』とか『わかりません』と言おう。絶対に何も考えずに指を動かしたらいけません」というような内容を生徒の年齢や理解力、聞き取る力に応じて伝えます。</div>
<div>　意味や意識、意思を持たないままの行為・行動は、成功も失敗も偶然であって再現性や貴重な教訓・経験は残りません。１問には１問分の、10分の練習には10分の、１時間の練習では１時間分の経験を得なければなりません。環境や取り組む気持ち次第ではさらに多くの経験を得ることができるでしょう。</div>
<div>　意識をしない練習のもったいなさは段位練習のような高レベルになるとさらに顕著に表れてきます。</div>
<div>　高得点と低得点との差がとても大きい生徒や､同じパターンの間違いを繰り返す生徒は、なんとなく時間を計りなんとなく採点し、良かったら「うれしい」､悪かったら「悔しい」ということを繰り返しています。何に気をつけた結果良かったのか悪かったのかの振り返り､間違いの原因の探求、計時中やりづらかった問題や何度も計算を繰り返した問題に間違い直しの時間を利用して再度取り組む。これらは目標を明確にすることによって出てくる精神活動であり行動です。段位生への指導はこの点に尽きるといって過言ではありませんから、手を変え品を変え働きかけをおこないます。グランプリ大会の練習で間違えた問題ばかりを抽出して生徒毎にプリントを作成していたのはその一例です。</div>
<div>　そろばん教室では、勉強でも仕事でも成果を得るために必要な「主体的に取り組む」訓練を日常的に行っています。意識が不足している生徒にとっては、意識が出てきて自分自身でその成果を実感できるようになるためにはとてもつらくてしんどい場所であるかもしれません。「幼いからいいか」と見過ごされることはありません。幼いなら幼いなりに、できることややるべき課題はありますから､そこは心を鬼にして向き合うことにしています。</div>
<div>　試行錯誤という言葉があります。失敗を繰り返しながらも様々な方法で物事に挑み、成功に近づいていくというほどの意味ですが、これは目的意識を明確に持ったうえでやり方を工夫することが前提になっています。ただやみくもに適当に取り組んでもたとえ成功したところで、偶然の失敗に偶然の成功が紛れ込んだだけで、再現性もなければ実力にもなりません。</div>
<div>　初歩教材の話に戻します。</div>
<div>　教室では意識をしない間違いが続いてしまう場合、ＰＥＲＦＥＣＴの同じページを繰り返したり少しページを戻したりしながら生徒の様子を観察します。すると幾たびか繰り返すうちに少しずつ好転の兆しが見えてきます。</div>
<div>　繰り返すかページを戻すかは、生徒の意欲・能力・間違い方・理解度によってまちまちですが、そのまま無理矢理進めていくよりは結果的に早く上達するという見込みがある場合にこういう指導をおこないます。生徒にとっては一時的につらい時間を過ごすことになりますが、自立心を育てることが目的です。</div>
<div>　質問に答えてできない問題を教える方が手っ取り早く、生徒にとっても精神的に一時的に楽なのはわかっていますが、「あっそうか体験」が自発的なものによるほうが将来的にプラスなのは多くの生徒たちが実証してくれています。</div>
<div>　繰り返しになりますが、「あっそうか」体験は求めるものがある場合にのみ起きる体験です。道に迷ったり考え抜いたりといった精神作用がないと、腑に落ちたり納得することはありません。</div>
<div>　迷うことなく適当に取り組んでいる限り、できても実力にはならず、できなくても試行の価値すら見いだすことができません。ですから同じ問題を繰り返しおこなう意味は、適当に取り組むというマインドを、「どうして何度も繰り返さなければならないのか、いつになったらこのループから抜け出すことができるのか」というマインドに変化させる狙いがあります。正しかろうが間違っていようが、考えていることや実際の操作を意識的におこなうこと。これが「あっ、そうか」体験の前提となる必要条件なのです。</div>
<div>　さて、間違いを繰り返してしまう生徒には、①正しいやり方を再現する意識を持ち続けること　②迷ったら正しい方法を思い出そうと努力すること　③迷うことを自覚すること　④迷ったときに適当に処理をしないこと　⑤質問することを面倒くさがらないことの５つを毎日毎時間口を酸っぱくして繰り返し言い続けています。</div>
<div>　うまく伝えられないもどかしさを日々感じながら、どのように伝えるのが最も有効なのかを生徒毎に探り続けてきて、気がつくと今回塾報が３００号を数えました。</div>
<div>　今まで幾度となく「あっそうか」の瞬間に立ち会ってきました。</div>
<div>　「あっそうか」は自分自身で気がつく瞬間です。たとえ教えられたものであったとしても、その瞬間はまるで自分が発見した真理や発明した技術に出くわした喜びがあります。</div>
<div>　この喜びは心の成長にとって最良の栄養素になると信じています。</div>
<div>　「待つ子育て」は、子どもたちが「あっそうか」をたくさん感じながらのびのびと成長する時間と空間を保障することで実現されます。</div>
<div></div></div>
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</item>

<item rdf:about="https://www.hoshinosato.info/blog/2025/05/21723/">
<title>大会と検定（塾報５月号より）</title>
<link>https://www.hoshinosato.info/blog/2025/05/21723/</link>
<description>
　５月５日にマイドームおおさかにおいて開催された全日本ユース大会。459名の選手によって熱戦が繰り広げられました。全日本ユースは高校1年生以下の全国大会で、問題レベルが高く、出場するだけでも大変な大会ですが、当教室からは19名が参加し、それぞれが大会を通じて大きく成長しました。当日の模様は、６月中によみうりテレビ夕刻のニュース番組「かんさい情報ネットten.」において放送されることになっています。
　検定試験だと合格だったか否か、大会では何点取ったか、何位に入ったか、という視点だけで評価してしまいがちになりますが、それはあくまでも一面に過ぎない見方です。出場の申込をしてから大会までの取り組みや、大会当日の朝からの身の処し方、心の持ち方、本番で感じたこと等々、一つの大会や検定を通じて得られるものはたくさんあるからです
　大会・検定は、上手な人のためだけにあるのではありません。上手な人が出たり受けたりするのではなく、そこに身を置く決心をした人がうまくなる場、それが大会であり検定です。
　ただ、昨日今日運転免許を取った人がいきなりサーキット場を走るのは危険なように、検定や大会が現時点での実力にふさわしい場かどうかの判断は必要です。幸いにして長い歴史を持つ習い事としてのそろばんには、先人が様々な場を築いてくださっているだけでなく、現代の珠算学習にあった検定や大会も新しく考案・実施されています。実力に応じてご案内していきますので積極的に参加しましょう。








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<dc:date>2025-05-23T10:50:00+09:00</dc:date>
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<div id="cms-editor-minieditor-sin169396432156463100" class="cms-content-parts-sin169396432156472500">
<div>　５月５日にマイドームおおさかにおいて開催された全日本ユース大会。459名の選手によって熱戦が繰り広げられました。全日本ユースは高校1年生以下の全国大会で、問題レベルが高く、出場するだけでも大変な大会ですが、当教室からは19名が参加し、それぞれが大会を通じて大きく成長しました。当日の模様は、６月中によみうりテレビ夕刻のニュース番組「かんさい情報ネットten.」において放送されることになっています。</div>
<div>　検定試験だと合格だったか否か、大会では何点取ったか、何位に入ったか、という視点だけで評価してしまいがちになりますが、それはあくまでも一面に過ぎない見方です。出場の申込をしてから大会までの取り組みや、大会当日の朝からの身の処し方、心の持ち方、本番で感じたこと等々、一つの大会や検定を通じて得られるものはたくさんあるからです</div>
<div>　大会・検定は、上手な人のためだけにあるのではありません。上手な人が出たり受けたりするのではなく、そこに身を置く決心をした人がうまくなる場、それが大会であり検定です。</div>
<div><span style="letter-spacing: 0.1em;">　ただ、昨日今日運転免許を取った人がいきなりサーキット場を走るのは危険なように、検定や大会が現時点での実力にふさわしい場かどうかの判断は必要です。幸いにして長い歴史を持つ習い事としてのそろばんには、先人が様々な場を築いてくださっているだけでなく、現代の珠算学習にあった検定や大会も新しく考案・実施されています。実力に応じてご案内していきますので積極的に参加しましょう。</span></div>
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<item rdf:about="https://www.hoshinosato.info/blog/2025/03/21722/">
<title>みらい検定（塾報３月号より）</title>
<link>https://www.hoshinosato.info/blog/2025/03/21722/</link>
<description>
　珠算・暗算能力到達度検定（みらい検定）は、暗算力の強化と珠算能力検定（日本商工会議所１～３級検定）の早期合格を目指して考案された検定で、2023年8月に始まりました。そろばん・暗算ともに年３回検定が実施されています。
　星の郷教室では、暗算検定は95％の生徒がみらい検定に移行し、珠算検定は４級までは100％がみらい検定、１級～３級は①みらい検定と能力検定を併用　②みらい検定のみ　③能力検定のみ　の３つのパターンが混在しています。
　試験の日程と実力の伸び、生徒本人の希望、適性などを考慮してそれぞれの試験の申込書を配布しています。
　試験に向けての練習では、合格を目指して作戦を立案し、実行と修正を繰り返しながらいろいろな経験を積んでいきます。
　どのように取り組めば上手くいくのか。集中力が欠けた状態で臨めばどんな結果になるのか。
　わかっていることやできていることをきちんと結果につなげるには、確固とした精神力が必要です。
　正しいことを正しくやり続ける力を養うために、検定試験はかなり有効な制度だと考えています。







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<dc:date>2025-03-25T00:10:00+09:00</dc:date>
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<div>　珠算・暗算能力到達度検定（みらい検定）は、暗算力の強化と珠算能力検定（日本商工会議所１～３級検定）の早期合格を目指して考案された検定で、2023年8月に始まりました。そろばん・暗算ともに年３回検定が実施されています。</div>
<div>　星の郷教室では、暗算検定は95％の生徒がみらい検定に移行し、珠算検定は４級までは100％がみらい検定、１級～３級は①みらい検定と能力検定を併用　②みらい検定のみ　③能力検定のみ　の３つのパターンが混在しています。</div>
<div>　試験の日程と実力の伸び、生徒本人の希望、適性などを考慮してそれぞれの試験の申込書を配布しています。</div>
<div>　試験に向けての練習では、合格を目指して作戦を立案し、実行と修正を繰り返しながらいろいろな経験を積んでいきます。</div>
<div>　どのように取り組めば上手くいくのか。集中力が欠けた状態で臨めばどんな結果になるのか。</div>
<div>　わかっていることやできていることをきちんと結果につなげるには、確固とした精神力が必要です。</div>
<div>　正しいことを正しくやり続ける力を養うために、検定試験はかなり有効な制度だと考えています。</div>
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<item rdf:about="https://www.hoshinosato.info/blog/2025/02/21721/">
<title>進度について（塾報２月号より）</title>
<link>https://www.hoshinosato.info/blog/2025/02/21721/</link>
<description>
　開塾以来最も早く珠算能力検定１級に合格した生徒の話です。
　この生徒は小学６年の８月に入会し、初歩教材PERFECTの１を入会初日に終了、２を２日目に終了。12月末に３級以上で出題される小数の学習を終了し、翌年２月の商工会議所検定で２級と１級の両方を受験して両級とも合格しました。無制限クラスですべての授業に出席するだけでなく、家でもかなりの時間、練習をしているようでした。
　とはいえ、思い込んだらトコトンというタイプかというと実はそうでもなくて、オンとオフの切り替えが実に巧みでした。集中力が途切れそうになると軽く顔をあげ、ほんの一呼吸をはさんで問題に取り組んでいた姿が今でも印象に残っています。
　できないことやわからないことをそのままにすることはなく、質問することを面倒臭がらず、そして恥ずかしがらずできる生徒で、何よりも優れていたのは、「真似をする能力の高さ」でした。「教えられたとおりにきちんとやる」能力です。
　そろばんで行う計算は四則計算と同様に「正しいやり方」があります。そろばん３級で小数、２級で補数計算（マイナス計算）を学んで、計算方法そのものの学習は終了します。
　それぞれのレベルで、①覚えるべきことを理解し、②理解したことを正しく再現し、③再現速度を上げていくという３つの段階がありますが、ここにかなりはっきりとした個人差があるのが現実です。
　個人差には年齢によるものももちろんありますが、年齢差以上に影響を与えるのが「意識の差」です。
　16&#215;625という問題で説明してみましょう。答えは10000ですが、そろばんでは０と空位との見た目の違いはありませんから、例えば１、10、100、1000、10000、100000の区別はありません。
　この問題は２桁&#215;２桁レベルの問題を完全に自分のモノにしてから指導します。生徒たちは「２桁と３桁のかけ算の答えは５桁になる。ただし、かけ始めのかけ算九九に『が』が含まれる例題のような問題は４桁になる場合がある」ということを知っています。４桁になるか５桁になるかは、計算したそろばんのどこの桁に「１」があるかということや、「１&#215;６＝６」で計算を始めたものの、続く計算によって６が10に変化したことから５桁であると判断します。指導直後は理解が追いつかなかったり、もう一押しが必要だと判断したときには、「16&#215;624=9984、16&#215;626=10016」などの類題を出して16&#215;625が10000という５桁になることを印象づけます。
　実はここから「気をつけてやっていこうと思う派」と「あまり考えない派」が分化していきます。「気をつけてやっていこうと思う派」は上述の「②理解したことを正しく再現」する段階をクリアしましたから③の「上達していく」段階に入ります。
　対して「あまり考えない派」は、たまたま点数が良かったり悪かったりを繰り返していきます。再現性のない間違いや原因のない間違いから得られる指導のポイントは少なく、ともすれば「きちんとやろう」といった精神論に流れがちになります。家庭では保護者の皆さんが同じ指摘を何度も繰り返し、子どもたちは「同じことを言われなくてもわかってる！」と反論するような場面に近いかもしれません。罰が与えられるような場面になると突然「考える派」に変わるのもこのタイプによく見られる傾向です。
　さて、③の段階には③の段階の難しさがあります。具体的にはスピードを意識すると間違いが増え、かといって慎重になりすぎると得点が伸びないといったことや、暗算をしている間に自然に頭の中の珠の形が変わってしまうといったようなことがよく出てきます。
　しかしながら難しさは、同時に「価値」を併せ持っています。難しさを克服していく過程で得られる経験や試験へのチャレンジと「試験合格」は大きな自信を生み出しますし、たとえ不合格だとしても結果への向き合い方や反省、新たな課題の発見という価値があります。
　これらの「難しさ・価値」を味わうには『練習量』がどうしても欠かせない第一要素となります。大谷選手が160㎞のスピードボールを打ち返す映像を何千回観ても、体操の金メダリストが鉄棒の着地をピタッと止める場面を何万回観ても、私は絶対に同じようにはできません。できるようになるためには順を追ってきちんと練習をする以外にないのです。
　まったく練習をしていなくても目をつぶってバットを何回も振り続けたり、柔らかいクッションにわけもわからずクルクルと飛び降りれば偶然うまくいくことがあるかもしれませんが、それは実力ではありません。
　理解していることが繰り返し再現できるようになって初めて技術になります。
　そろばんの練習でいえば「練習量」は「時間&#215;集中力（真剣さ）」で表されると考えています。いくら時間をかけていても、そこに明確な意識がなければかけた時間が無駄になりますし、かといって意識だけが旺盛でも実際に練習をしないと技術は伸びません。
　練習時間が半分になったとすれば、２倍の集中力（＝真剣さ）で取り組めば同じ効果が得られます。
　３級以上はすべての生徒にとって理解した計算方法を正しく速く現実化していく訓練です。この訓練が脳を活性化させ、人間力を高めていきます。
　生徒によって進級速度の違いや段・級の到達点の違いが生じるのは先に挙げた①②それぞれにかかる時間と③のとりくみがとても大きく関わるのは否めないところではありますが、教室としましては個々の能力や事情を加味した上で指導上の配慮や練習環境でよりよくカバーできるよう日々教材の開発や改善に注力しています。
　進度のスピードや練習時間に関するご相談はどうぞご遠慮なくお寄せください。上述の３つの要素を中心に教室での取り組みと練習の様子をお伝えいたします。
　ご家庭と教室の両輪で生徒の皆さんの成長を確実なものにしていきたいと考えています。






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<dc:date>2025-02-25T12:50:00+09:00</dc:date>
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<div>　開塾以来最も早く珠算能力検定１級に合格した生徒の話です。</div>
<div>　この生徒は小学６年の８月に入会し、初歩教材PERFECTの１を入会初日に終了、２を２日目に終了。12月末に３級以上で出題される小数の学習を終了し、翌年２月の商工会議所検定で２級と１級の両方を受験して両級とも合格しました。無制限クラスですべての授業に出席するだけでなく、家でもかなりの時間、練習をしているようでした。</div>
<div>　とはいえ、思い込んだらトコトンというタイプかというと実はそうでもなくて、オンとオフの切り替えが実に巧みでした。集中力が途切れそうになると軽く顔をあげ、ほんの一呼吸をはさんで問題に取り組んでいた姿が今でも印象に残っています。</div>
<div>　できないことやわからないことをそのままにすることはなく、質問することを面倒臭がらず、そして恥ずかしがらずできる生徒で、何よりも優れていたのは、「真似をする能力の高さ」でした。「教えられたとおりにきちんとやる」能力です。</div>
<div>　そろばんで行う計算は四則計算と同様に「正しいやり方」があります。そろばん３級で小数、２級で補数計算（マイナス計算）を学んで、計算方法そのものの学習は終了します。</div>
<div>　それぞれのレベルで、①覚えるべきことを理解し、②理解したことを正しく再現し、③再現速度を上げていくという３つの段階がありますが、ここにかなりはっきりとした個人差があるのが現実です。</div>
<div>　個人差には年齢によるものももちろんありますが、年齢差以上に影響を与えるのが「意識の差」です。</div>
<div>　16&#215;625という問題で説明してみましょう。答えは10000ですが、そろばんでは０と空位との見た目の違いはありませんから、例えば１、10、100、1000、10000、100000の区別はありません。</div>
<div>　この問題は２桁&#215;２桁レベルの問題を完全に自分のモノにしてから指導します。生徒たちは「２桁と３桁のかけ算の答えは５桁になる。ただし、かけ始めのかけ算九九に『が』が含まれる例題のような問題は４桁になる場合がある」ということを知っています。４桁になるか５桁になるかは、計算したそろばんのどこの桁に「１」があるかということや、「１&#215;６＝６」で計算を始めたものの、続く計算によって６が10に変化したことから５桁であると判断します。指導直後は理解が追いつかなかったり、もう一押しが必要だと判断したときには、「16&#215;624=9984、16&#215;626=10016」などの類題を出して16&#215;625が10000という５桁になることを印象づけます。</div>
<div>　実はここから「気をつけてやっていこうと思う派」と「あまり考えない派」が分化していきます。「気をつけてやっていこうと思う派」は上述の「②理解したことを正しく再現」する段階をクリアしましたから③の「上達していく」段階に入ります。</div>
<div>　対して「あまり考えない派」は、たまたま点数が良かったり悪かったりを繰り返していきます。再現性のない間違いや原因のない間違いから得られる指導のポイントは少なく、ともすれば「きちんとやろう」といった精神論に流れがちになります。家庭では保護者の皆さんが同じ指摘を何度も繰り返し、子どもたちは「同じことを言われなくてもわかってる！」と反論するような場面に近いかもしれません。罰が与えられるような場面になると突然「考える派」に変わるのもこのタイプによく見られる傾向です。</div>
<div>　さて、③の段階には③の段階の難しさがあります。具体的にはスピードを意識すると間違いが増え、かといって慎重になりすぎると得点が伸びないといったことや、暗算をしている間に自然に頭の中の珠の形が変わってしまうといったようなことがよく出てきます。</div>
<div>　しかしながら難しさは、同時に「価値」を併せ持っています。難しさを克服していく過程で得られる経験や試験へのチャレンジと「試験合格」は大きな自信を生み出しますし、たとえ不合格だとしても結果への向き合い方や反省、新たな課題の発見という価値があります。</div>
<div>　これらの「難しさ・価値」を味わうには『練習量』がどうしても欠かせない第一要素となります。大谷選手が160㎞のスピードボールを打ち返す映像を何千回観ても、体操の金メダリストが鉄棒の着地をピタッと止める場面を何万回観ても、私は絶対に同じようにはできません。できるようになるためには順を追ってきちんと練習をする以外にないのです。</div>
<div>　まったく練習をしていなくても目をつぶってバットを何回も振り続けたり、柔らかいクッションにわけもわからずクルクルと飛び降りれば偶然うまくいくことがあるかもしれませんが、それは実力ではありません。</div>
<div>　理解していることが繰り返し再現できるようになって初めて技術になります。</div>
<div>　そろばんの練習でいえば「練習量」は「時間&#215;集中力（真剣さ）」で表されると考えています。いくら時間をかけていても、そこに明確な意識がなければかけた時間が無駄になりますし、かといって意識だけが旺盛でも実際に練習をしないと技術は伸びません。</div>
<div>　練習時間が半分になったとすれば、２倍の集中力（＝真剣さ）で取り組めば同じ効果が得られます。</div>
<div>　３級以上はすべての生徒にとって理解した計算方法を正しく速く現実化していく訓練です。この訓練が脳を活性化させ、人間力を高めていきます。</div>
<div>　生徒によって進級速度の違いや段・級の到達点の違いが生じるのは先に挙げた①②それぞれにかかる時間と③のとりくみがとても大きく関わるのは否めないところではありますが、教室としましては個々の能力や事情を加味した上で指導上の配慮や練習環境でよりよくカバーできるよう日々教材の開発や改善に注力しています。</div>
<div>　進度のスピードや練習時間に関するご相談はどうぞご遠慮なくお寄せください。上述の３つの要素を中心に教室での取り組みと練習の様子をお伝えいたします。</div>
<div>　ご家庭と教室の両輪で生徒の皆さんの成長を確実なものにしていきたいと考えています。</div>
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<item rdf:about="https://www.hoshinosato.info/blog/2024/11/21720/">
<title>持続的向上（塾報１１月号より）</title>
<link>https://www.hoshinosato.info/blog/2024/11/21720/</link>
<description>
　毎号合格者を紹介しているフラッシュ暗算とは、パソコンのモニターに次々に映し出される１桁・２桁・３桁の数字を珠算式暗算でたしていく練習種目です。桁数、出題される口数（口数とは出題される数字の個数をいいます。５秒間で２桁の数字が15個出題されるとすれば「２桁15口５秒」というように問題内容を表します）、スピードによってランク付けがされており、十段から10級までの20段階あります。
　10級は「１桁４口４秒」の問題が10題出題され、８題以上正解すると合格になります。ちなみに十段は「３桁15口３秒」というレベルになります。
　10級から「２桁４口」程度までなら珠算式暗算でなくとも筆算式で計算することができますが、その先となると筆算式や暗記式では太刀打ちできなくなります。
　珠算式暗算は、そろばんの珠の動きを頭の中で映像として思い浮かべて行う暗算です。「５＋９は１４」というような暗記ではなく、また９を５と４とに分けて「５＋５＋４」と計算するものでもありません。頭の中にそろばんの珠のようなものを浮かべて「５＋９」の珠の動きを再現します。きちんとそろばんの珠を想像するために、最初のうちはあたかも実物のそろばんをはじくように指先を動かすように指導します。私たち指導スタッフはその指先を見て珠算式暗算の定着度を確認します。頭の中は見えませんから、生徒がはじく想像上のそろばん、すなわち「透明そろばん」で生徒の頭の中をのぞきます。
　答えがあっていても指があっていなければ珠算式暗算を習得していることにはなりませんからフラッシュ暗算検定では不合格にしています。特にはじめの段階では正解することが目的ではなくきちんとそろばんの珠を想像して正しい珠の動かしかたを身につけることのほうが大切です。
&#160; というようなことを説明して、開塾当初から初歩の本を卒業した生徒にフラッシュ暗算を導入してきておりました。９割ほどの生徒は最初は戸惑いつつも何度か繰り返す間に珠算式暗算が身についていくのですが、出題されるスピードについて行くことが難しかったり想像することが苦手な１割程度の生徒の皆さんは計算問題としては易しい程度から練習が始まることもあって、どうしても筆算式になっていました。スタッフが横についているとがんばって珠算式暗算で計算しますが、目を離すと暗記をして答えを出しています。注意をしてもそのときだけで長続きはしません。正解を出したいという純粋な思いからの行動であるだけに、注意をしつつも救う手立てを作ることができない申し訳なさが私にはずっと同居していましたが、開塾26年目に突入した今秋、ようやく解決の糸口が見つかりました。
◎アプリ開発
　珠算式暗算の最も基本的なところから練習できるアプリを開発し、現在初歩教材に取り組んでいる生徒の皆さんから導入しています。練習している生徒のそばにスタッフがついて指導と観察を行っては内容の改良を毎日のように進めています。現時点で考え得る最良のものを提供しつつも最良だったはずのものがあっという間に過去に追いやられることの繰り返しです。
　11月17日。暗算指導において日本トップクラスの先生の講習をオンラインで拝聴しました。その講習中に思いついて作成した教材が現在毎時間開始時に行っている「ミニプリント」です。11月20日の授業からみらい検定の練習生徒全員が使い始めました。３つのランク、３種類の問題でスタートしましたが、その日の間にランクを超える生徒が複数名現れたため21日には５ランク５種類の問題に増設しました。さらに21日の授業中に思うところがあって22日には７ランク７種類の問題に再度増設しました。生徒は来るたびに問題の種類が変わっていますから対応が大変だったと思います。
　練習して変化するのは生徒だけではありません。私たち指導する側の指導力も教材も変化しています。ただ私たちの変化は生徒たちの「伸びていく事実」が伴ってのみ意味を持ちます。
　早いもので教室開設26年目の年末になりました。星の郷教室は今年も「永遠に未完成」なまま年末を迎え、そして来たる2025年もおそらく変わりなく「変わり続ける教室」だと思います。皆さんの「持続的向上」を目指す場と
して星の郷をどうぞご活用ください。





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<dc:creator></dc:creator>
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<dc:date>2024-11-25T21:40:00+09:00</dc:date>
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<div>　毎号合格者を紹介しているフラッシュ暗算とは、パソコンのモニターに次々に映し出される１桁・２桁・３桁の数字を珠算式暗算でたしていく練習種目です。桁数、出題される口数（口数とは出題される数字の個数をいいます。５秒間で２桁の数字が15個出題されるとすれば「２桁15口５秒」というように問題内容を表します）、スピードによってランク付けがされており、十段から10級までの20段階あります。</div>
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<div>　10級から「２桁４口」程度までなら珠算式暗算でなくとも筆算式で計算することができますが、その先となると筆算式や暗記式では太刀打ちできなくなります。</div>
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<div>&#160; というようなことを説明して、開塾当初から初歩の本を卒業した生徒にフラッシュ暗算を導入してきておりました。９割ほどの生徒は最初は戸惑いつつも何度か繰り返す間に珠算式暗算が身についていくのですが、出題されるスピードについて行くことが難しかったり想像することが苦手な１割程度の生徒の皆さんは計算問題としては易しい程度から練習が始まることもあって、どうしても筆算式になっていました。スタッフが横についているとがんばって珠算式暗算で計算しますが、目を離すと暗記をして答えを出しています。注意をしてもそのときだけで長続きはしません。正解を出したいという純粋な思いからの行動であるだけに、注意をしつつも救う手立てを作ることができない申し訳なさが私にはずっと同居していましたが、開塾26年目に突入した今秋、ようやく解決の糸口が見つかりました。</div>
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<div>　珠算式暗算の最も基本的なところから練習できるアプリを開発し、現在初歩教材に取り組んでいる生徒の皆さんから導入しています。練習している生徒のそばにスタッフがついて指導と観察を行っては内容の改良を毎日のように進めています。現時点で考え得る最良のものを提供しつつも最良だったはずのものがあっという間に過去に追いやられることの繰り返しです。</div>
<div>　11月17日。暗算指導において日本トップクラスの先生の講習をオンラインで拝聴しました。その講習中に思いついて作成した教材が現在毎時間開始時に行っている「ミニプリント」です。11月20日の授業からみらい検定の練習生徒全員が使い始めました。３つのランク、３種類の問題でスタートしましたが、その日の間にランクを超える生徒が複数名現れたため21日には５ランク５種類の問題に増設しました。さらに21日の授業中に思うところがあって22日には７ランク７種類の問題に再度増設しました。生徒は来るたびに問題の種類が変わっていますから対応が大変だったと思います。</div>
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</div>
<p></p>
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<item rdf:about="https://www.hoshinosato.info/blog/2024/09/21719/">
<title>みらい検定（塾報９月号より）</title>
<link>https://www.hoshinosato.info/blog/2024/09/21719/</link>
<description>
◎みらい検定がはじまり１年が経過しました。施行からまだ日が浅く、学童期にそろばんを習っていた保護者の皆様にはなじみがないみらい検定です。一年前の塾報に掲載しました文章をここに再掲します。
「みらい検定は、レベル１～３の３つのカテゴリーに分かれています。レベル１では７～１０級、レベル２では４～６級、レベル３では１～３級が合計得点で認定されます。合計点が基準点を超えていて、種目点が基準点を超えていなければ『準級』合格となります。１級・４級・７級合格でレベルが上がります。
◎みらい検定の『あんざん』練習ではレベル間の難易度格差を埋めるために、レベル１と２の間、レベル２と３の間に別の練習を入れています。申込書配布期間や試験日にこの練習に取り組んでいる生徒の皆さんには申込書を配布しない場合があります。
◎従来から受験をしてきております各種検定とみらい検定とでは、合格級が同じでも難易度が異なります。みらい検定の『そろばん』１～３級は、日本商工会議所珠算能力検定とほぼ同レベルですが、みらい検定『あんざん』は難易度が高くなっています。そのため従来検定よりも合格級が低くなる場合がほとんどですが、より実践的な暗算能力の育成に適しています。
◎検定や競技会は上達するためのきっかけになる教材としての意義もあります。どうしても結果だけに注目しがちですが、日常の取り組みにも大きな意味があります。





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<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2024-09-25T11:45:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin169396432156463100" class="cms-content-parts-sin169396432156472500">
<div>◎みらい検定がはじまり１年が経過しました。施行からまだ日が浅く、学童期にそろばんを習っていた保護者の皆様にはなじみがないみらい検定です。一年前の塾報に掲載しました文章をここに再掲します。</div>
<div>「みらい検定は、レベル１～３の３つのカテゴリーに分かれています。レベル１では７～１０級、レベル２では４～６級、レベル３では１～３級が合計得点で認定されます。合計点が基準点を超えていて、種目点が基準点を超えていなければ『準級』合格となります。１級・４級・７級合格でレベルが上がります。</div>
<div>◎みらい検定の『あんざん』練習ではレベル間の難易度格差を埋めるために、レベル１と２の間、レベル２と３の間に別の練習を入れています。申込書配布期間や試験日にこの練習に取り組んでいる生徒の皆さんには申込書を配布しない場合があります。</div>
<div>◎従来から受験をしてきております各種検定とみらい検定とでは、合格級が同じでも難易度が異なります。みらい検定の『そろばん』１～３級は、日本商工会議所珠算能力検定とほぼ同レベルですが、みらい検定『あんざん』は難易度が高くなっています。そのため従来検定よりも合格級が低くなる場合がほとんどですが、より実践的な暗算能力の育成に適しています。</div>
<div>◎検定や競技会は上達するためのきっかけになる教材としての意義もあります。どうしても結果だけに注目しがちですが、日常の取り組みにも大きな意味があります。</div>
<div></div>
<div></div>
<div></div>
<div></div>
</div>
<p></p>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://www.hoshinosato.info/blog/2024/06/21718/">
<title>検定の種類について（塾報６月号より）</title>
<link>https://www.hoshinosato.info/blog/2024/06/21718/</link>
<description>
◎現在、星の郷教室では次の検定試験を行っています。
①１～３級珠算能力検定試験
②暗算検定試験
③珠算段位認定試験
③暗算段位認定試験
④珠算能力到達度検定試験（みらい検定）
④暗算能力到達度検定試験（みらい検定）
長年にわたって①～③の試験を実施してきましたが、早期上達と暗算力のいっそうの強化を目的とした④の検定が始まってからは、技術向上に向けて④のみらい検定を経て③の段位を受験するルートが加わりました。生徒の皆さんにはそのときどきの状況と希望を聞きながら受験を勧めています。しばらくはいろいろな検定が並行して実施されますことからわかりづらくなっています。ご質問がありましたら個人LINEのほうにお寄せください。






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<dc:creator></dc:creator>
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<dc:date>2024-06-18T10:35:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin169396432156463100" class="cms-content-parts-sin169396432156472500">
<div>◎現在、星の郷教室では次の検定試験を行っています。</div>
<div>①１～３級珠算能力検定試験</div>
<div>②暗算検定試験</div>
<div>③珠算段位認定試験</div>
<div>③暗算段位認定試験</div>
<div>④珠算能力到達度検定試験（みらい検定）</div>
<div>④暗算能力到達度検定試験（みらい検定）</div>
<div>長年にわたって①～③の試験を実施してきましたが、早期上達と暗算力のいっそうの強化を目的とした④の検定が始まってからは、技術向上に向けて④のみらい検定を経て③の段位を受験するルートが加わりました。生徒の皆さんにはそのときどきの状況と希望を聞きながら受験を勧めています。しばらくはいろいろな検定が並行して実施されますことからわかりづらくなっています。ご質問がありましたら個人LINEのほうにお寄せください。</div>
<div></div>
<div></div>
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<div></div>
<div></div>
</div>
<p></p>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://www.hoshinosato.info/blog/2024/05/21717/">
<title>点数だけで判断できないもの（塾報５月号より）</title>
<link>https://www.hoshinosato.info/blog/2024/05/21717/</link>
<description>
　授業が終わると、全員のプリントを回収して授業後または翌日に答案のチェックを行っています。
　答案には、技術の伸び、間違い方、答案記入方法、指導の浸透度、計算題数、数字の丁寧さ、書き直しの数、集中度合いなどが記録されています。答案は生徒の技術面・精神面がとてもよくわかる情報の宝庫です。
　間違えている問題には必ず目を通します。間違いを繰り返す可能性が高い場合や理解が完全でないことから起こる間違い、指摘を繰り返している間違いなどは必ず次の出席時に指導を行います。
　答案を見続けていますと、点数があまり上がってこないものの、間違いがどんどん改善されていく様子がわかります。
　たとえばそろばん１級のみとり算。10桁の数字を10個たしたり引いたりする問題で数字は100個あります。100個の数字を計算するためにそろばんの珠を操作する指の動きは200から300にもなります。１分でこれだけの作業を行い、しかも一箇所のミスも許されないのがそろばんです。部分点がありませんから、一箇所間違えても十箇所間違えてもバツに変わりはありません。しかしながら、一箇所の間違いは十箇所の間違いよりも集中力・技術力は遙かに上回っている答案になります。
　練習を重ねていくうちに、間違い箇所が減っていきます。それでもまだ正解とはならないため、生徒本人には成就感も達成感もそれほど感じることができない状態ですが、確実に技術も精神力も上がっていっていますから、私たちはその点を評価して生徒に伝えます。
　目に見える点数だけで判断できないところがそろばんの面白さであり難しさでもあります。
　満点の答案であっても、課題の克服が進んでいない場合は評価としての満点を与えることにはなりません。逆に、たとえ点数が低くてもチャレンジしている気持ちがあり、課題の克服が少しずつでも進んでいる答案はその時点での評価は満点になります。
　習い始めた瞬間から、練習を通じて生徒の皆さんはちょっとした成就感と挫折感を日常的に味わいます。この繰り返しが情緒をはぐくみ、健全な成長を促すものと信じて指導に当たっています。





</description>
<dc:creator></dc:creator>
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<dc:date>2024-05-25T10:20:00+09:00</dc:date>
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<div id="cms-editor-minieditor-sin169396432156463100" class="cms-content-parts-sin169396432156472500">
<div>　授業が終わると、全員のプリントを回収して授業後または翌日に答案のチェックを行っています。</div>
<div>　答案には、技術の伸び、間違い方、答案記入方法、指導の浸透度、計算題数、数字の丁寧さ、書き直しの数、集中度合いなどが記録されています。答案は生徒の技術面・精神面がとてもよくわかる情報の宝庫です。</div>
<div>　間違えている問題には必ず目を通します。間違いを繰り返す可能性が高い場合や理解が完全でないことから起こる間違い、指摘を繰り返している間違いなどは必ず次の出席時に指導を行います。</div>
<div>　答案を見続けていますと、点数があまり上がってこないものの、間違いがどんどん改善されていく様子がわかります。</div>
<div>　たとえばそろばん１級のみとり算。10桁の数字を10個たしたり引いたりする問題で数字は100個あります。100個の数字を計算するためにそろばんの珠を操作する指の動きは200から300にもなります。１分でこれだけの作業を行い、しかも一箇所のミスも許されないのがそろばんです。部分点がありませんから、一箇所間違えても十箇所間違えてもバツに変わりはありません。しかしながら、一箇所の間違いは十箇所の間違いよりも集中力・技術力は遙かに上回っている答案になります。</div>
<div>　練習を重ねていくうちに、間違い箇所が減っていきます。それでもまだ正解とはならないため、生徒本人には成就感も達成感もそれほど感じることができない状態ですが、確実に技術も精神力も上がっていっていますから、私たちはその点を評価して生徒に伝えます。</div>
<div>　目に見える点数だけで判断できないところがそろばんの面白さであり難しさでもあります。</div>
<div>　満点の答案であっても、課題の克服が進んでいない場合は評価としての満点を与えることにはなりません。逆に、たとえ点数が低くてもチャレンジしている気持ちがあり、課題の克服が少しずつでも進んでいる答案はその時点での評価は満点になります。</div>
<div>　習い始めた瞬間から、練習を通じて生徒の皆さんはちょっとした成就感と挫折感を日常的に味わいます。この繰り返しが情緒をはぐくみ、健全な成長を促すものと信じて指導に当たっています。</div>
<div></div>
<div></div>
<div></div>
<div></div>
</div>
<p></p>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://www.hoshinosato.info/blog/2024/01/21715/">
<title>凡事徹底２（塾報１月号より）</title>
<link>https://www.hoshinosato.info/blog/2024/01/21715/</link>
<description>
◎練習プリントが残り少なくなったことをある生徒がそっと報告してくれました。指導の合間に補充できたことで授業に空白ができることを防ぎ、プリントがなくて困る生徒が出ることを防ぐことができました。最後の一枚を取った人がすぐに報告してくれることもあります。準備不足だった私は生徒に救ってもらっています。
◎前列から一枚ずつ自分のプリントをとって残りを後ろに渡していくとき、一枚不足していれば最後から２番目に座っている人が最初に気づきます。その人が速やかに不足を訴え出れば、最後列に座っている人は救われます。再配布にかかる時間も短縮でき、全体が救われます。
◎１月20日の特別練習終了時、車の送迎場所でいつもの通り交通整理のために立っていた私に、軽く手を挙げて通り過ぎるドライバーさんがいらっしゃいました。乗降場所に生徒が未着だったために、「もう一周回ってきます」という意思表示を私にさりげなく伝えてくださる手振りでした。とてもスマートで、寒風の中ではありましたが心が温まりました。
◎落ちているプリントをそのままにせず拾い上げる生徒。次に停める人のことを考えて自転車を停める生徒。自転車を出しやすくするために手伝ってあげる生徒。交換採点の時に感謝の気持ちを口にできる生徒。
◎ちょっとした場面に『人』がでます。その『人』は育ってきた環境を学習することで、良くも悪くも決定されます。良い場面を目にしたとき、私はご家庭の雰囲気に思いをはせることがよくあります。
◎入室時や退室時に、あいさつをしない、あるいはしていても聞こえない生徒がいます。指導すると改善されますから、指導を受ける場面がこれまであまりなかったのでしょう。
　ずいぶん前のことです。賞品を買いに行った店で、知り合いのそろばんの先生親子に会いました。中学生くらいの息子さんに「金本先生に挨拶しなさい。ポケットから手を出して！」と命ずるお父さん先生はポケットに手を突っ込んでいました。血は争えないものです。
◎年末年始、「今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします」「明けましておめでとうございます」と、恥ずかし気にも精一杯伝えてくれた生徒が何名かいました。ご家庭の皆様に指導され、練習してきた光景が目に浮かびます。
◎パナソニック創業者の松下幸之助氏はリーダーとして成功する人の３つの条件として「愛嬌」「運が強そうなこと」「後ろ姿」を社員に示したそうです。私にはご家庭の皆様の後ろ姿は直接見えませんが、日々の生徒の言動を通じて良い後ろ姿を想像させていただいています。
◎ひるがえって自分自身を考えてみると想像するだに恥ずかしいことも多々ありますが、今まで通り真正面から生徒と全力で向き合う２０２４年にすることを誓います。





</description>
<dc:creator></dc:creator>
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<dc:date>2024-01-25T20:30:00+09:00</dc:date>
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<div id="cms-editor-minieditor-sin169396432156463100" class="cms-content-parts-sin169396432156472500">
<div>◎練習プリントが残り少なくなったことをある生徒がそっと報告してくれました。指導の合間に補充できたことで授業に空白ができることを防ぎ、プリントがなくて困る生徒が出ることを防ぐことができました。最後の一枚を取った人がすぐに報告してくれることもあります。準備不足だった私は生徒に救ってもらっています。</div>
<div>◎前列から一枚ずつ自分のプリントをとって残りを後ろに渡していくとき、一枚不足していれば最後から２番目に座っている人が最初に気づきます。その人が速やかに不足を訴え出れば、最後列に座っている人は救われます。再配布にかかる時間も短縮でき、全体が救われます。</div>
<div>◎１月20日の特別練習終了時、車の送迎場所でいつもの通り交通整理のために立っていた私に、軽く手を挙げて通り過ぎるドライバーさんがいらっしゃいました。乗降場所に生徒が未着だったために、「もう一周回ってきます」という意思表示を私にさりげなく伝えてくださる手振りでした。とてもスマートで、寒風の中ではありましたが心が温まりました。</div>
<div>◎落ちているプリントをそのままにせず拾い上げる生徒。次に停める人のことを考えて自転車を停める生徒。自転車を出しやすくするために手伝ってあげる生徒。交換採点の時に感謝の気持ちを口にできる生徒。</div>
<div>◎ちょっとした場面に『人』がでます。その『人』は育ってきた環境を学習することで、良くも悪くも決定されます。良い場面を目にしたとき、私はご家庭の雰囲気に思いをはせることがよくあります。</div>
<div>◎入室時や退室時に、あいさつをしない、あるいはしていても聞こえない生徒がいます。指導すると改善されますから、指導を受ける場面がこれまであまりなかったのでしょう。</div>
<div>　ずいぶん前のことです。賞品を買いに行った店で、知り合いのそろばんの先生親子に会いました。中学生くらいの息子さんに「金本先生に挨拶しなさい。ポケットから手を出して！」と命ずるお父さん先生はポケットに手を突っ込んでいました。血は争えないものです。</div>
<div>◎年末年始、「今年もお世話になりました。来年もよろしくお願いします」「明けましておめでとうございます」と、恥ずかし気にも精一杯伝えてくれた生徒が何名かいました。ご家庭の皆様に指導され、練習してきた光景が目に浮かびます。</div>
<div>◎パナソニック創業者の松下幸之助氏はリーダーとして成功する人の３つの条件として「愛嬌」「運が強そうなこと」「後ろ姿」を社員に示したそうです。私にはご家庭の皆様の後ろ姿は直接見えませんが、日々の生徒の言動を通じて良い後ろ姿を想像させていただいています。</div>
<div>◎ひるがえって自分自身を考えてみると想像するだに恥ずかしいことも多々ありますが、今まで通り真正面から生徒と全力で向き合う２０２４年にすることを誓います。</div>
<div></div>
<div></div>
<div></div>
<div></div>
</div>
<p></p>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://www.hoshinosato.info/blog/2023/12/21714/">
<title>凡事徹底（塾報12月号より）</title>
<link>https://www.hoshinosato.info/blog/2023/12/21714/</link>
<description>
◎教室の出入り。挨拶をしない生徒が一定数います。促すと、小さな声で恥ずかしそうにつぶやきます。
　挨拶や返事は、相手に伝わることが目的ですから、独り言のようにつぶやいていては意味がありません。
　おそらく習慣がないのでしょう。
　ドリームカードの賞品引き替えがほぼ終了しました。一人分ずつ賞品をセットして出席時に渡していきましたが、お礼を言って受け取った生徒がほとんどの中、やはり１割程度の生徒は黙って受け取ろうとしました。
　これもおそらく習慣がないのでしょう。
　習慣がなければ今後意識して習慣づけていけばいいわけです。
　現在、入室時に無言や声が小さい場合はやり直してもらっています。授業入れ替え時、生徒対応で気がつかないこともありますが、習慣がつくまではできるだけ指導していきます。
◎正しい計算方法にのっとって正確に珠を操作するのがそろばんを使った計算です。正解を得るために必要なのは、正しいことをやり抜く精神力と集中力です。
　どんな大きな数でも分解すれば一つずつの数字が集まったものです。基礎基本を忠実に徹底すれば正解を得ることができますので、正解を得るために「基礎基本の忠実な徹底」の継続を支える精神力と集中力を育てるのがそろばん学習です。
◎習慣は一朝一夕では身につきません。継続した意識的な取り組みが必要です。また、そろばん教室だけで全面的に育てられるものでもありませんし、育った能力がそろばん教室の中だけで発揮されているとすればもったいない話です。
◎「凡事徹底」という言葉があります。当たり前のことを当たり前にやることが大切だという意味です。
　大きなことをするために小さなことをおろそかにしていてはいけません。鉛筆は削られているか、カバンの中は整理整頓されているか&#8230;&#8230;。準備・点検が習慣になっていれば、それは「強み」です。
◎平凡は、積み重なれば非凡です。
　あいさつ、正しい指使い、正確な計算方法など、一つずつはちょっとしたことかもしれませんが、非凡の領域まで高めるためにこれらのちょっとしたことでさえも教室では見過ごしません。見落としてしまうことはありますが、気がついた際にそのまま見逃すことはありません。
◎と書きますと、息が詰まるような印象があるかもしれませんね。
　日常、生徒たちは基本的に自分の課題と向き合って過ごしていて、注意をすることはほとんどありません。それだけに、集中力が途切れている生徒はいっそう目立つのですが、そんな生徒でも少しずつ良い方向に変わっていきますから、いつまでも注意され続けることはありません。
◎２０２３年もあと１週間を切りました。皆さんにはどんな一年だったでしょうか。
　星の郷教室は「凡事徹底」を意識して、生徒一人ひとりに寄り添いつつも迎合することなく、将来に向けての準備をする時間を過ごすことができているか、ということのみに注力してきました。来年もこの姿勢で臨んでまいります。
　今年一年、ご家庭の皆様には多大なご協力とご理解、ご支援を賜りましてどうもありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。




</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2023-12-25T16:00:00+09:00</dc:date>
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<div id="cms-editor-minieditor-sin169396432156463100" class="cms-content-parts-sin169396432156472500">
<div>◎教室の出入り。挨拶をしない生徒が一定数います。促すと、小さな声で恥ずかしそうにつぶやきます。</div>
<div>　挨拶や返事は、相手に伝わることが目的ですから、独り言のようにつぶやいていては意味がありません。</div>
<div>　おそらく習慣がないのでしょう。</div>
<div>　ドリームカードの賞品引き替えがほぼ終了しました。一人分ずつ賞品をセットして出席時に渡していきましたが、お礼を言って受け取った生徒がほとんどの中、やはり１割程度の生徒は黙って受け取ろうとしました。</div>
<div>　これもおそらく習慣がないのでしょう。</div>
<div>　習慣がなければ今後意識して習慣づけていけばいいわけです。</div>
<div>　現在、入室時に無言や声が小さい場合はやり直してもらっています。授業入れ替え時、生徒対応で気がつかないこともありますが、習慣がつくまではできるだけ指導していきます。</div>
<div>◎正しい計算方法にのっとって正確に珠を操作するのがそろばんを使った計算です。正解を得るために必要なのは、正しいことをやり抜く精神力と集中力です。</div>
<div>　どんな大きな数でも分解すれば一つずつの数字が集まったものです。基礎基本を忠実に徹底すれば正解を得ることができますので、正解を得るために「基礎基本の忠実な徹底」の継続を支える精神力と集中力を育てるのがそろばん学習です。</div>
<div>◎習慣は一朝一夕では身につきません。継続した意識的な取り組みが必要です。また、そろばん教室だけで全面的に育てられるものでもありませんし、育った能力がそろばん教室の中だけで発揮されているとすればもったいない話です。</div>
<div>◎「凡事徹底」という言葉があります。当たり前のことを当たり前にやることが大切だという意味です。</div>
<div>　大きなことをするために小さなことをおろそかにしていてはいけません。鉛筆は削られているか、カバンの中は整理整頓されているか&#8230;&#8230;。準備・点検が習慣になっていれば、それは「強み」です。</div>
<div>◎平凡は、積み重なれば非凡です。</div>
<div>　あいさつ、正しい指使い、正確な計算方法など、一つずつはちょっとしたことかもしれませんが、非凡の領域まで高めるためにこれらのちょっとしたことでさえも教室では見過ごしません。見落としてしまうことはありますが、気がついた際にそのまま見逃すことはありません。</div>
<div>◎と書きますと、息が詰まるような印象があるかもしれませんね。</div>
<div>　日常、生徒たちは基本的に自分の課題と向き合って過ごしていて、注意をすることはほとんどありません。それだけに、集中力が途切れている生徒はいっそう目立つのですが、そんな生徒でも少しずつ良い方向に変わっていきますから、いつまでも注意され続けることはありません。</div>
<div>◎２０２３年もあと１週間を切りました。皆さんにはどんな一年だったでしょうか。</div>
<div>　星の郷教室は「凡事徹底」を意識して、生徒一人ひとりに寄り添いつつも迎合することなく、将来に向けての準備をする時間を過ごすことができているか、ということのみに注力してきました。来年もこの姿勢で臨んでまいります。</div>
<div>　今年一年、ご家庭の皆様には多大なご協力とご理解、ご支援を賜りましてどうもありがとうございました。来年もどうぞよろしくお願い申し上げます。</div>
<div></div>
<div></div>
<div></div>
</div>
<p></p>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://www.hoshinosato.info/blog/2023/11/21713/">
<title>検定・大会のすすめ（塾報11月号より）</title>
<link>https://www.hoshinosato.info/blog/2023/11/21713/</link>
<description>
　12月は、暗算検定に始まり、あんざん種目別チャンピオン大会、Ａ１グランプリ大会、みらい検定（そろばん）、クリスマスカップと、検定や競技大会が次々に行われます。
　Ａ１大会は昨年まで１月に開催されていましたが、今年度は会場借り入れの都合で12月になりました。星の郷教室からはあんざん種目別チャンピオン大会に52名、Ａ１大会に34名がエントリーしています。２週連続で大会に出場する皆さんは22名、暗算検定と合わせて３週連続の生徒がなんと４名もいます。大変な年の瀬ですね。ただ「仕事は忙しい人に頼む」ともいいます。練習時間や練習内容を工夫するチャンスととらえて一つずつきちんと向き合っていきましょう。
　11月12日には大阪一決定戦が行われました。悔しい結果に終わった生徒の中には悔しさや悲しさや歯がゆさ、背負った責任の重圧など様々な思いが去来しているかのように、唇をかみ目を真っ赤にして一点を見つめる姿がありました。
　成功から学ぶこともあれば失敗から得られるものもありますが、大会で学ぶことや得られるものの質と量は、大会に向けての取り組みの内容で決定されます。
○目的意識をしっかりと持って計画的に課題を設定し、課題達成に向けて練習を繰り返す。
○今はできなくともわずかな光明が見えていないか。見えているならばもう少し我慢をして続けてみる。見えなければ別のアプローチを探して取り組む。
　大会や検定の存在意義は、上に挙げた言葉につきます。
　練習では、生徒の技術レベル、年齢、精神レベルに応じて指導内容を変えます。同じ生徒であっても日々変化しますから日を追って指導内容が変遷することもしばしばです。
　星の郷教室では将来に向けてのささやかながらの準備につながることを願って、検定受験や大会への参加を積極的に勧めています。
　検定合格や大会での自己記録更新を目指して怠らず入念に準備を進めていくこと。そしてこの経験を将来につなげていくこと。
　正しい知恵は、その場に応じて最適解を見つけ出す頭の回転の早さと正確性とで成り立っています。知恵を身につけるには目的意識と意思を持って自分から進んで繰り返し訓練する必要があります。人から教えられて身につくのは知識であり、知識を駆使して使い物にする術が知恵です。
　先月号に続けてそろばん学習の現代的意義について書いてみました。





</description>
<dc:creator></dc:creator>
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<dc:date>2023-11-25T14:35:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin169396432156463100" class="cms-content-parts-sin169396432156472500">
<div>　12月は、暗算検定に始まり、あんざん種目別チャンピオン大会、Ａ１グランプリ大会、みらい検定（そろばん）、クリスマスカップと、検定や競技大会が次々に行われます。</div>
<div>　Ａ１大会は昨年まで１月に開催されていましたが、今年度は会場借り入れの都合で12月になりました。星の郷教室からはあんざん種目別チャンピオン大会に52名、Ａ１大会に34名がエントリーしています。２週連続で大会に出場する皆さんは22名、暗算検定と合わせて３週連続の生徒がなんと４名もいます。大変な年の瀬ですね。ただ「仕事は忙しい人に頼む」ともいいます。練習時間や練習内容を工夫するチャンスととらえて一つずつきちんと向き合っていきましょう。</div>
<div>　11月12日には大阪一決定戦が行われました。悔しい結果に終わった生徒の中には悔しさや悲しさや歯がゆさ、背負った責任の重圧など様々な思いが去来しているかのように、唇をかみ目を真っ赤にして一点を見つめる姿がありました。</div>
<div>　成功から学ぶこともあれば失敗から得られるものもありますが、大会で学ぶことや得られるものの質と量は、大会に向けての取り組みの内容で決定されます。</div>
<div><strong>○目的意識をしっかりと持って計画的に課題を設定し、課題達成に向けて練習を繰り返す。</strong></div>
<div><strong>○今はできなくともわずかな光明が見えていないか。見えているならばもう少し我慢をして続けてみる。見えなければ別のアプローチを探して取り組む。</strong></div>
<div>　大会や検定の存在意義は、上に挙げた言葉につきます。</div>
<div>　練習では、生徒の技術レベル、年齢、精神レベルに応じて指導内容を変えます。同じ生徒であっても日々変化しますから日を追って指導内容が変遷することもしばしばです。</div>
<div>　星の郷教室では将来に向けてのささやかながらの準備につながることを願って、検定受験や大会への参加を積極的に勧めています。</div>
<div>　検定合格や大会での自己記録更新を目指して怠らず入念に準備を進めていくこと。そしてこの経験を将来につなげていくこと。</div>
<div>　正しい知恵は、その場に応じて最適解を見つけ出す頭の回転の早さと正確性とで成り立っています。知恵を身につけるには目的意識と意思を持って自分から進んで繰り返し訓練する必要があります。人から教えられて身につくのは知識であり、知識を駆使して使い物にする術が知恵です。</div>
<div><span style="letter-spacing: 0.1em;">　先月号に続けてそろばん学習の現代的意義について書いてみました。</span></div>
<div><span style="letter-spacing: 0.1em;"><br />
</span></div>
<div></div>
<div></div>
</div>
<p></p>
]]></content:encoded>
</item>

<item rdf:about="https://www.hoshinosato.info/blog/2023/10/21712/">
<title>いっぱい失敗しましょう（塾報10月号より）</title>
<link>https://www.hoshinosato.info/blog/2023/10/21712/</link>
<description>　星の郷教室でそろばんを練習する目的は様々だと思います。入会時の目標がそのまま続いている人もいれば、変わっている人もいるでしょう。練習時間の多い皆さんの中には、衣食住と同様に､目的を意識することもなく日課になっている場合もあるのではないでしょうか。　現在高校１年生になっているある生徒は小学高学年の頃、『（星の郷）教室に住みたい』といっていたそうですから、まさに生活の一部になっていました。　授業ではよく短い文章を生徒に書いてもらいます。成績が良いときや悪いとき、前回の練習点から大きく上がったときや下がったとき、自己記録を更新したときや自己記録に遙かに届かなかったとき。気になる間違いをしたとき。課題を克服したとき。出席直後から不機嫌な顔をしているとき。トイレから帰ってくる階段をおそろしくゆっくりと歩いているとき&#8230;&#8230;。　そろばんや暗算の実力養成に関係のあることから全く関係のないことまで、とにかく言葉にしてもらいます。 書くことが思いつかない場合は、「わかりません」と書くことを認めていますが、適当な言葉でごまかそうとすると､書き直してもらいます。　文字にするためには頭で考えてまとめなければなりません。行動を思い起こさなければなりません。何も考えずにやっていたならば、何も考えずにやったこと自体を意識しなければなりません。そうして､何も考えずに起こした行動は､身につくものがないことを学んでいきます。　10月22日は珠算能力検定試験１～３級と、段位認定試験が行われました。試験に向けて約１ヶ月、答案を分析し、いろいろな指導を行ってきました。同じ間違いを繰り返す生徒には、間違いに対する感受性を磨くような言葉がけや意識付けを行ってきました。　すると、課題克服に向けて「○○の目的を達成するために○○の目標を決める。目標をクリアするには○○の問題を○○を意識して○○秒でできるように練習を繰り返す」といった、明確な活動内容を言葉にできる生徒が増えてきました。　生徒は失敗から学んだのです。　目的・目標がなければ失敗という概念はありません。また、行動しなければ失敗は生まれません。「失敗は成功のもと」の原則は、生徒によって毎日毎時間証明されています。　そろばん教室は、安全に間違うことができる場所です。何度失敗しても大丈夫です。間違いや失敗をしっかり取り返す努力さえ惜しまなければいいのです。　これもそろばんを練習する現代的な意味の一つだと思っています。 
</description>
<dc:creator></dc:creator>
<dc:subject></dc:subject>
<dc:date>2023-10-25T12:45:00+09:00</dc:date>
<content:encoded><![CDATA[
<div id="cms-editor-minieditor-sin169396432156463100" class="cms-content-parts-sin169396432156472500"><div><span style="letter-spacing: 0.1em;">　星の郷教室でそろばんを練習する目的は様々だと思います。入会時の目標がそのまま続いている人もいれば、変わっている人もいるでしょう。練習時間の多い皆さんの中には、衣食住と同様に､目的を意識することもなく日課になっている場合もあるのではないでしょうか。<br />　現在高校１年生になっているある生徒は小学高学年の頃、『（星の郷）教室に住みたい』といっていたそうですから、まさに生活の一部になっていました。<br />　授業ではよく短い文章を生徒に書いてもらいます。成績が良いときや悪いとき、前回の練習点から大きく上がったときや下がったとき、自己記録を更新したときや自己記録に遙かに届かなかったとき。気になる間違いをしたとき。課題を克服したとき。出席直後から不機嫌な顔をしているとき。トイレから帰ってくる階段をおそろしくゆっくりと歩いているとき&#8230;&#8230;。<br />　そろばんや暗算の実力養成に関係のあることから全く関係のないことまで、とにかく言葉にしてもらいます。<br /> 書くことが思いつかない場合は、「わかりません」と書くことを認めていますが、適当な言葉でごまかそうとすると､書き直してもらいます。<br />　文字にするためには頭で考えてまとめなければなりません。行動を思い起こさなければなりません。何も考えずにやっていたならば、何も考えずにやったこと自体を意識しなければなりません。そうして､何も考えずに起こした行動は､身につくものがないことを学んでいきます。<br />　10月22日は珠算能力検定試験１～３級と、段位認定試験が行われました。試験に向けて約１ヶ月、答案を分析し、いろいろな指導を行ってきました。同じ間違いを繰り返す生徒には、間違いに対する感受性を磨くような言葉がけや意識付けを行ってきました。<br />　すると、課題克服に向けて「○○の目的を達成するために○○の目標を決める。目標をクリアするには○○の問題を○○を意識して○○秒でできるように練習を繰り返す」といった、明確な活動内容を言葉にできる生徒が増えてきました。<br />　生徒は失敗から学んだのです。<br />　目的・目標がなければ失敗という概念はありません。また、行動しなければ失敗は生まれません。「失敗は成功のもと」の原則は、生徒によって毎日毎時間証明されています。<br />　そろばん教室は、安全に間違うことができる場所です。何度失敗しても大丈夫です。間違いや失敗をしっかり取り返す努力さえ惜しまなければいいのです。<br />　これもそろばんを練習する現代的な意味の一つだと思っています。<br /> <br /> </span></div> <div></div> <div></div></div>
<p></p>
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<item rdf:about="https://www.hoshinosato.info/blog/2023/10/21711/">
<title>合宿感想文 －２－（塾報9月号より）</title>
<link>https://www.hoshinosato.info/blog/2023/10/21711/</link>
<description>
○小６男子
合宿のそろばんでは、去年より集中力が上がってきて最高点が出ました。なぜ集中力が上がったかというと、去年よりもそろばんに行っている回数が積み重なって、自分のできることが増えて集中力が上がったんだと思います。去年より今年は頑張れたと思います。合宿の花火では、色々な花火が体験できて楽しかったです。その中でも一番綺麗だったのは、打ち上げ花火がとても綺麗だったです。

お楽しみ会ではアメを食べている人は誰でしょうなどいろいろなゲームをしました。その中でも楽しかった事は２つあります。1つ目は、命令ゲームです。何故かと言うと気が抜けないことが集中力をためされるみたいで面白かったです。２つ目は、人当てゲームです。３個のヒントで中学生以上の人を当てるのがむずかしくて中学生以上の人の好きなものとかが分かって面白かったです。
○小４女子
合宿に行く前は行くか行かないかかなり迷いました。なぜ悩んだかと言うと兄から合宿の感想を聞いた時「そろばん」と聞いていてそれだけ!？と思ってそんなにきついならやめとこうかなーと思ったからです。でも結局行くことにしました。いざ行ってみるとそこまでキツくはなかったです。多分集中力も保てました。最高点も取れました。580点を取ったので次の目標は600点です。練習がほとんどでしたが、自由時間やご飯のあとには、班の人たちとトランプゲームをしたりしました。隣の部屋の人たちも来てくれました。にぎやかでとても楽しかったです。班の人とお揃いのお土産も買えました。ちょっとくやしいなーと思ったのは、前に出て問題を解いて、できたら手を上げる(ボタンを押す)計算リレーみたいなやつのみとりあんざんの問題でいつもならすぐ出来るのに、焦って間違ってしまったところです。今度はもっと早く合ってるようにしたいです。合宿で新しい目標が出来て、少し点数も上がりました。とてもいい体験になりました。ありがとうございました。



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<dc:date>2023-10-04T12:40:00+09:00</dc:date>
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<div id="cms-editor-minieditor-sin169396432156463100" class="cms-content-parts-sin169396432156472500">
<div><span style="letter-spacing: 0.1em;">○小６男子<br />
</span><span style="letter-spacing: 0.1em;">合宿のそろばんでは、去年より集中力が上がってきて最高点が出ました。なぜ集中力が上がったかというと、去年よりもそろばんに行っている回数が積み重なって、自分のできることが増えて集中力が上がったんだと思います。去年より今年は頑張れたと思います。</span><span style="letter-spacing: 0.1em;">合宿の花火では、色々な花火が体験できて楽しかったです。その中でも一番綺麗だったのは、打ち上げ花火がとても綺麗だったです。</span><span style="letter-spacing: 0.1em;"><br />
</span></div>
<div>お楽しみ会ではアメを食べている人は誰でしょうなどいろいろなゲームをしました。その中でも楽しかった事は２つあります。1つ目は、命令ゲームです。何故かと言うと気が抜けないことが集中力をためされるみたいで面白かったです。<span style="letter-spacing: 0.1em;">２つ目は、人当てゲームです。３個のヒントで中学生以上の人を当てるのがむずかしくて中学生以上の人の好きなものとかが分かって面白かったです。</span></div>
<div>○小４女子</div>
<div>合宿に行く前は行くか行かないかかなり迷いました。なぜ悩んだかと言うと兄から合宿の感想を聞いた時「そろばん」と聞いていてそれだけ!？と思ってそんなにきついならやめとこうかなーと思ったからです。でも結局行くことにしました。<span style="letter-spacing: 0.1em;">いざ行ってみるとそこまでキツくはなかったです。多分集中力も保てました。最高点も取れました。580点を取ったので次の目標は600点です。</span><span style="letter-spacing: 0.1em;">練習がほとんどでしたが、自由時間やご飯のあとには、班の人たちとトランプゲームをしたりしました。隣の部屋の人たちも来てくれました。にぎやかでとても楽しかったです。班の人とお揃いのお土産も買えました。</span><span style="letter-spacing: 0.1em;">ちょっとくやしいなーと思ったのは、前に出て問題を解いて、できたら手を上げる(ボタンを押す)計算リレーみたいなやつのみとりあんざんの問題でいつもならすぐ出来るのに、焦って間違ってしまったところです。今度はもっと早く合ってるようにしたいです。</span><span style="letter-spacing: 0.1em;">合宿で新しい目標が出来て、少し点数も上がりました。</span><span style="letter-spacing: 0.1em;">とてもいい体験になりました。ありがとうございました。</span></div>
<div></div>
<div></div>
</div>
<p></p>
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<item rdf:about="https://www.hoshinosato.info/blog/2023/09/21710/">
<title>合宿感想文（塾報8月号より）</title>
<link>https://www.hoshinosato.info/blog/2023/09/21710/</link>
<description>○19回目の合宿を８月16日～18日に行いました。15日は台風が近畿地方を直撃し、16日の往路では京都縦貫道が一部通行止めになったことから予定より１時間ほど到着が遅れるハプニングがありました。
　合宿では長時間練習を通じて、『やりきる』経験を積みます。一人では乗り越えられないことも仲間がいると乗り越えられることも経験します。
　練習が厳しい分、練習の合間の食事や休憩時間、レクリエーションがとても盛り上がります。参加者の感想文を掲載しますので､そのあたりの雰囲気を感じてみて下さい。（提出順で掲載）
☆小６女子
初めての参加で、合宿に行くまではドキドキしていましたが、合宿の目標にしていた友達もたくさんできたし、練習はとてもしんどかったけど、その分、練習以外の時間でみんなでカードゲームをしたりご飯をたべたり、夜はお話しをたくさんできたことがとても楽しかったです！
あと計算リレー？？みたいなやつでカツラをかぶってやるゲームがとてもおもしろかったです！！　普段話したことのなかった人と仲良くなれたし、先生たちともたくさんお話しできて、参加してとても良かったと思いました。あっという間の２泊３日でした。ありがとうございました。
☆小６女子
私は合宿が２回目で前回は年上の中学生が班にいたけど今回は班長を任されました。班でも年下がいたので、最初は何から話したらいいのか分からなかったけど、一緒にいる時間が長くなるにつれ、だんだんと仲良くなっていったので友達もたくさん出来ました。そろばんの練習は何十時間もやり、疲れたけど、カツラをかぶってのリレーなどの面白さを取り入れた練習があって楽しかったです。お楽しみ会では、誰の事を指しているのかのゲームやジェスチャーゲームなどをして楽しかったです。花火は海のすぐそばで打ち上げ花火や手持ち花火をしたりちょっとしたゲームをして楽しかったです。今回の合宿で友達もたくさんできたし、いろいろ遊んで楽しい3日間でした。来年の合宿も行きたいです。
☆小６男子
私は、この合宿で仲間の大切さを知ることが出来ました。今回17時間練習すると知ってそんなに続けて練習できるか心配でしたが、仲間と共に楽しく、最後までやり遂げることかできました。さらに、今までそこまで話したことのない人たちとも話すことができ、仲良くできました。そのおかげで、自由時間ではみんなと楽しく遊べ、食事の時は会話が弾みました。合宿では私の最高点をを取ることができませんでしたが、合宿での練習を、次の練習、本番に生かし、今度こそ最高点をとりたいです。三日間楽しいこともあれば悔しいこと、ハプニングも少しありました。ですが、たくさんの思い出と仲間の絆ができました。このことを忘れずに、心に刻んでいきたいと思いました。あっという間の三日間でしたが、お世話になりました。
☆小６男子
この合宿では、最初喋ったことがない人がたくさんいてとても緊張していたけど、みんな仲良く喋ってくれたり遊んでくれたりしたので良かったです。ご飯も量は多かったけど、とても美味しくてそろばんの練習もはかどりました。そろばんの練習も合宿だからいつもよりきついと思っていたけどチーム戦だったり、かつらやカッパの被り物を被ってリレー戦をしたり4、5時間の練習が全然きつく感じませんでした。他にもお楽しみ会や花火お土産の買う時間もあって楽しくて３日間の合宿が一瞬に感じました。また行きたいです。
☆小３女子
私は、４ケタが暗算で出来るようになりたいという目標で合宿に行きました。初めての合宿で練習はきつかったけれど、かけ暗算が105点取れた事は良かったです。そして、４ケタの計算を先生から分けて計算するやり方を教えてもらい、３ケタ１ケタで計算したら答えが合うようになったので目標を達成する事ができました。初めての合宿で不安だったけれど班のみんなが優しくしてくれたので嬉しかったです。みんなでお楽しみ会や、ゲームをする時間も楽しかったです。来年もまた合宿に行きたいと思います。
☆中１男子
今回の合宿で、一番楽しかったのは、中学生部屋です。皆でいろんな話をしたり、将棋やオセロをして、とても楽しかったです。オセロで、「津崎最強伝説！」が始まった次の戦いで、林くんに負けて、すごく悔しかったです。去年、部屋が一緒だった子と、別々になったりしたけど、他の部屋でかくれんぼや、トランプなどで、一緒に遊べて嬉しかったです。練習の時は、とても集中できて、目標にしていた700点を超えることができました。とても嬉しかったし、そこからさらにやる気が出ました。本番も合宿の時のような実力をだせるように、大会までの練習を大切にしたいです。お楽しみ会では、今回もジェスチャーゲームをして、残念ながら優勝はできなかったけど、とても楽しかったです。来年も参加したいです。
☆小５女子
わたしは、今回の合宿で初めて話す子が３人もいたのでちゃんと話せるか不安だったけど、気楽に話しかけてくれたので話しやすくて、すぐに友達になれたように感じたので良かったです。休憩時間にはみんな同じ部屋に集まってトランプや人狼ゲームをしていました。練習はとても大変で疲れたけど最高点が出た時はとても嬉しかったです。ご飯の量がとても多かったので全部食べられるか心配だったけど大体は食べられたので良かったです。
☆中２女子
今回の参加で５回目の合宿でした。一番最初に参加したのは小学２年生の頃です。その時は私が一番最年少で、お兄ちゃん、お姉ちゃんに囲まれて幸せの３日間を過ごしていました。ご飯はほとんど食べてもらい、朝は起こしてもらったりして今考えてみるとたくさん迷惑をかけていたと思います。今ではほとんどの人が年下で、全体を見なければならない立場になりました。また、今回の合宿で初めて女子キャプテンという責任の大きい役割を任されました。それを意識し、いままでよりも友達が多くできて、話す機会も増えた合宿になりました。また、全大阪の練習では、合宿前までは点数が上がったり下がったりを繰り返していたけど、合宿では安定して800点台を取り続けることができました。最後の練習では目標は900点だったけど、今までの最高点の875点を出すことができました。今年はあっという間に終わった合宿になりました。来年も合宿に行けるようにしたいです。
☆小５男子
ぼくは、今回２回目の合宿に参加しました。合宿に行って楽しかったことは、最高点を取ったことです。１日目は、みとりと見暗が悪くて810点くらいだったけど、２日目になると点数が良くなって870点を出せてよかったです。２つ目は、今までしゃべらなかった友達としゃべるようになったことです。帰りのバスで友達がかえ歌を歌ってもりあがりました。レクリエーションでは、人間そろばんはむずかしくてぜんぜんできなかったです。花火の時、手持ち花火の燃えかすがくつに付いて、燃えそうになったのでびっくりしました。
☆高１男子
私はこの合宿で多くのものを得ることができたと思います。小学生以来、なかなか合宿に参加できず、久しぶりの合宿で緊張していました。また、合宿のキャプテンという大切な役割を任せてくださり、今までのお世話になったキャプテンと比べると差が大きすぎて、こんな自分で大丈夫なのかと思うと心配で前日あまり寝れなかったです。しかし、実際合宿に行ってみると、周りの参加している生徒さん達や先生方のカバーがあり楽しく過ごすことができました。また、そろばんのことでいうと、正直、最近練習不足により自信がなくなっていましたが、合宿中思うように点数が取れなくても、合宿が終わる頃になると寂しい気持ちになり、そろばんの楽しさに気付かされました。このようなことから、そろばんをまたチャレンジしたいと思うようになりました。今回、合宿に参加させてくださり、キャプテンという役割を与えてくださった先生方、私を支えてくださった生徒さん達に感謝でいっぱいです。
☆小６女子
私は、今年初めて合宿に参加させてもらいました。私はソロバンで同じ学校以外の友達がいなかったので、バスや部屋でみんなと話せるかが不安でしたが、バスの中では隣の人や前の席の人と楽しく話せたし、部屋では、隣の部屋まで遊びに行ってみんなと友達になることが出来ました。練習は、ほとんどずっとあって、疲れました。でも、チームで分かれて競争したのが楽しかったし、最後は下がってしまったけれど、最高点を50点くらい更新できました。いつもソロバン教室でするのとは少し違って、時間がたつのがとても速く感じました。２日目の花火の時に、いろんな花火をみんなでしました。友達の花火から火をもらったり、あげたりして、たのしかったし、その後のお楽しみ会もクイズやジェスチャーゲームで盛り上がって、楽しかったです。いろんなことがありましたが、とても楽しかったので、また来年も行きたいです。
☆小５男子
僕は今年で２回目の参加でした。僕は合宿に行く前、練習で点数が上がらないので、もうちょっと上がりたいなと思っていました。練習の初日は、普段と同じぐらいの点数でしたが、二日目で今までよりも合計点数が増え、間違えた問題も少なくなり、とても嬉しかったです。今年の合宿で、仲のいい友達がいなかったので少し不安でしたが、上級生が声を掛けてくれて、一緒にトランプ、かくれんぼもできて仲良くなれました。合宿の成果が大会でも出たらいいなと思います。来年も合宿に行きます！
☆中２女子
私はこの合宿で最高点を取るという目標を立て、その目標を達成できたことが嬉しかったです。また、これからもっと上を目指し、新たな目標を立てれるように頑張りたいと感じました。この合宿では皆とても仲良くなることができ、お楽しみ会や花火、食事など色々な学年が関わることが出来たのでとても良かったです。自分から積極的に話して、意外な一面やその人の良いところを沢山見つけることができたのでよかったと思いました。充実した３日間でとても楽しかったです。
☆小５男子
私は、この合宿が二回目の参加になります。去年は初めての参加で、分からない事が沢山あり、出発前はやり切れるのか不安だったけど、そろばんの練習以外にも楽しい事が沢山ありました。今回は流れを分かっていたので不安は全くなく、合宿の日が来るのが待ち遠しく思っていました。今回の合宿で私が一番楽しかった事は、二日目の夜にしたお楽しみ会のジェスチャーゲームです。なぜなら、班のみんなで協力して一位になれたからです。その上、すごく盛り上がりました。そろばんは、初日から色々な種目で最高点が出て、二日目には総合点でも取った事のない点数を取る事が出来ました。嬉しかったです。新しい友達も何人か出来たので、沢山しゃべってとても楽しい合宿になりました。来年もまた参加できたらいいなと思います。
☆小６男子
初めは、練習がけっこう大変で長時間できるか不安だったけど、実際は思ったより集中できて、長時間があっという間に終った感じがしました。合宿で練習した時に、点数が上っていることがわかりました。特にわり暗算が他の種目より点数が上っていました。わり算も点数が上っていました。合宿のご飯もおいしかったです。休けい時間はトランプで遊んでいました。すごく楽しかったです。来年もまた参加したいです。
☆小６女子
３日間ありがとうございました。今年２回目の合宿だったのですが、去年と比べていろんな思い出を作ることのできた合宿になりました。目標だった友達も作ることができてとてもうれしかったです。去年と比べると練習も集中することができて、チャレンジャーズでは最高点の865点を取ることができてとてもうれしかったです。来年もよろしくお願いします！！
☆小６男子
僕は合宿二度目の参加ですが，前回よりも内容の濃い練習ができ、そろばんがより一層上手くなったと思います。種目別でも合計点でも最高点が出たので嬉しかったです。特に印象に残ったことはそろばんでのリレーです。初めてのことで少し緊張していましたが，納得できる結果だったのでよかったです。練習の間の自由時間に部屋の中でトランプなどをしました。でも、一番楽しかったのはかくれんぼです。自分は鬼をやって、みんな予想外のところに隠れていたので驚きました。今回の合宿とても楽しかったので次回も参加したいと思います。
☆小６女子
私は、初めてそろばんの合宿に参加しました。あまり喋ったことのない人と、たくさん喋って友達になれたりできたので、嬉しかったです。また、たくさんの人とカードゲームなどをして遊んだので、とても盛り上がって面白かったです。花火は、先生たちがたくさん準備をしてくれて、打ち上げ花火を、たくさん見ることが出来て、楽しかったし、嬉しかったです。手持ち花火は、色々な色があってとても綺麗でした。また、みんなとやるのもとても楽しかったです。そして、そろばんでは問題を解き終わったら、ボタンを押すものがあって3位か、4位だったので少し悔しかったけど、みんなが解いたりするのがとても早くてびっくりしました！　三日間は、すごくあっという間でしたが、いい思い出になって良かったです！
☆小６男子
初めての合宿で、喋ったことがある人がいなくて不安なこともあったけど、最初の係決めの時に話しかけてくれて、安心しました。海幸について、すぐにそろばんの練習が始まりました。連続でチャレンジーズをするので、疲れることもありました。その日の予選の練習の見取り算の時に全員予選通過をした時に制限時間がいつものそろばんのスピードどだと間に合わないなと、思って暗算でやると、正解だったので次の日試してみると最高点が20点あがりました。試してよかったなぁと思いました。自由時間の時もトランプやかくれんぼなどをしているうちに班の人とも仲良くなってきて嬉しかったです。最終日の練習ではかけ暗算の最高点が最後に出て、良かったと思いました。思ってたより３日間があっという間に終わってしまい悲しい気持ちもありましたが、合宿の最初に言った目標が達成できたと思います。来年も行けたら行きたいです。
☆小４女子
私は合宿に参加するのが２回目ですが、前回の合宿より今回の合宿の方が精一杯取り組めたと思いました。なぜなら、1回目の時は最後の練習の時にクタクタで死にそうになっていたけど、今回は最後の練習の時は諦めずに問題を解くことができたからです。また、練習する時は集中して、遊ぶとには思いっきり遊んだり、みんなに優しくできたりして、テキパキした行動をすることができました。私は今回の合宿で合計750点以上とる！という目標で、合宿中には達成できなかったけど、合宿後の初めての練習では、合計765点をとることができたので少しは合宿の成果を発揮できたかなと思いました。来年の合宿でもパワーアップした自分で過ごしていきたいなと思いました。
☆中１男子
私は今回の合宿で、男子キャプテンと班長を務めさせていただきました。去年の合宿は初参加で、キャプテンや先輩方に頼りっぱなしで、迷惑をかけながらも支えられていた立場でした。ですが今回は合宿が二回目で、後輩達を引っ張っていく立場になりました。今年の合宿は初参加の人が多く、私の班も半数は初参加でした。その為私は、その子達に沢山話しかけ、場を和ませる様に意識して過ごしました。また、今年は中学生という事もあり、レクレーションで自分達がみんなを楽しませる立場になりました。中学生同士でどうすればみんなが楽しんでくれるのかアイデアを出し合い、考えました。その時、去年の先輩方もこんなふうに私達が楽しめる様に考えてくださっていた事に気付き、感謝の気持ちが生まれました。とても大事な役割を任され、三日間どんな合宿になるのか不安もありましたが、最終的にはメンバー全員が仲良くなれたとても楽しい合宿になったと思っています。こんなに楽しい合宿を今年も開催してくださった先生方、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。
☆小６女子
私は今回でそろばん強化合宿の参加は２回目になりました。前回の合宿では新型コロナウイルスの影響で制限があったものの、今回は解除され前回とはまた違った雰囲気の合宿でした。今回は班長にもなり、班のみんなをまとめたり大変な事もありましたが班長らしく３日間を過ごす事が出来たかなと思います。１日目の練習では２回目の参加とはいえ畳での練習には慣れていないので、あまり集中することが出来ずいい点数を取る事が出来ませんでした。午後の練習では少しずつ感覚を取り戻してきたのか、いつも通りそろばんの練習に取り組む事が出来ました。２日目の練習では１日目の練習よりもいい点数を取ることが出来るようになってきました。午後の練習では１日目の練習の成果が出たのか最高点と同じ点数をとる事が出来ました。３日目の練習では種目毎の点数が取れるようになっていき、最高点の890点を取ることが出来ました。また計算スピードが徐々に速くなっていき、いつもは最後まで解けなかった見取り暗算も全て解けるようになりました。今回の合宿で苦手だった種目の点数も取れるようになり、少しは成長出来たかなと思います。この合宿での練習をこれからの練習や大会に活かしていけたらいいなと思います。
☆小６男子
&#160;ぼくは去年に続き、今回２回目の参加でした。今回の目標は楽しむ時は楽しんで、そろばんをやる時は集中してやる事でした。花火やお楽しみ会、友達と遊んだ時は全力で楽しんで、そろばんの時は集中して取り組む事ができました。その結果、合宿中にずっと目標にしていたみとり暗算が150点(満点)取れました！今回の合宿では目標も達成できたし、いろんな友達と遊べたり、とても楽しかったです。来年もあったら、また行きたいです。
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<dc:date>2023-09-06T10:35:00+09:00</dc:date>
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<div id="cms-editor-minieditor-sin169396432156463100" class="cms-content-parts-sin169396432156472500"><p><span style="letter-spacing: 0.1em;">○19回目の合宿を８月16日～18日に行いました。15日は台風が近畿地方を直撃し、16日の往路では京都縦貫道が一部通行止めになったことから予定より１時間ほど到着が遅れるハプニングがありました。</span></p>
<div>　合宿では長時間練習を通じて、『やりきる』経験を積みます。一人では乗り越えられないことも仲間がいると乗り越えられることも経験します。</div>
<div>　練習が厳しい分、練習の合間の食事や休憩時間、レクリエーションがとても盛り上がります。参加者の感想文を掲載しますので､そのあたりの雰囲気を感じてみて下さい。（提出順で掲載）</div>
<div>☆小６女子</div>
<div>初めての参加で、合宿に行くまではドキドキしていましたが、合宿の目標にしていた友達もたくさんできたし、練習はとてもしんどかったけど、その分、練習以外の時間でみんなでカードゲームをしたりご飯をたべたり、夜はお話しをたくさんできたことがとても楽しかったです！</div>
<div>あと計算リレー？？みたいなやつでカツラをかぶってやるゲームがとてもおもしろかったです！！　普段話したことのなかった人と仲良くなれたし、先生たちともたくさんお話しできて、参加してとても良かったと思いました。あっという間の２泊３日でした。ありがとうございました。</div>
<div>☆小６女子</div>
<div>私は合宿が２回目で前回は年上の中学生が班にいたけど今回は班長を任されました。班でも年下がいたので、最初は何から話したらいいのか分からなかったけど、一緒にいる時間が長くなるにつれ、だんだんと仲良くなっていったので友達もたくさん出来ました。そろばんの練習は何十時間もやり、疲れたけど、カツラをかぶってのリレーなどの面白さを取り入れた練習があって楽しかったです。お楽しみ会では、誰の事を指しているのかのゲームやジェスチャーゲームなどをして楽しかったです。花火は海のすぐそばで打ち上げ花火や手持ち花火をしたりちょっとしたゲームをして楽しかったです。今回の合宿で友達もたくさんできたし、いろいろ遊んで楽しい3日間でした。来年の合宿も行きたいです。</div>
<div>☆小６男子</div>
<div>私は、この合宿で仲間の大切さを知ることが出来ました。今回17時間練習すると知ってそんなに続けて練習できるか心配でしたが、仲間と共に楽しく、最後までやり遂げることかできました。さらに、今までそこまで話したことのない人たちとも話すことができ、仲良くできました。そのおかげで、自由時間ではみんなと楽しく遊べ、食事の時は会話が弾みました。合宿では私の最高点をを取ることができませんでしたが、合宿での練習を、次の練習、本番に生かし、今度こそ最高点をとりたいです。三日間楽しいこともあれば悔しいこと、ハプニングも少しありました。ですが、たくさんの思い出と仲間の絆ができました。このことを忘れずに、心に刻んでいきたいと思いました。あっという間の三日間でしたが、お世話になりました。</div>
<div>☆小６男子</div>
<div>この合宿では、最初喋ったことがない人がたくさんいてとても緊張していたけど、みんな仲良く喋ってくれたり遊んでくれたりしたので良かったです。ご飯も量は多かったけど、とても美味しくてそろばんの練習もはかどりました。そろばんの練習も合宿だからいつもよりきついと思っていたけどチーム戦だったり、かつらやカッパの被り物を被ってリレー戦をしたり4、5時間の練習が全然きつく感じませんでした。他にもお楽しみ会や花火お土産の買う時間もあって楽しくて３日間の合宿が一瞬に感じました。また行きたいです。</div>
<div>☆小３女子</div>
<div>私は、４ケタが暗算で出来るようになりたいという目標で合宿に行きました。初めての合宿で練習はきつかったけれど、かけ暗算が105点取れた事は良かったです。そして、４ケタの計算を先生から分けて計算するやり方を教えてもらい、３ケタ１ケタで計算したら答えが合うようになったので目標を達成する事ができました。初めての合宿で不安だったけれど班のみんなが優しくしてくれたので嬉しかったです。みんなでお楽しみ会や、ゲームをする時間も楽しかったです。来年もまた合宿に行きたいと思います。</div>
<div>☆中１男子</div>
<div>今回の合宿で、一番楽しかったのは、中学生部屋です。皆でいろんな話をしたり、将棋やオセロをして、とても楽しかったです。オセロで、「津崎最強伝説！」が始まった次の戦いで、林くんに負けて、すごく悔しかったです。去年、部屋が一緒だった子と、別々になったりしたけど、他の部屋でかくれんぼや、トランプなどで、一緒に遊べて嬉しかったです。練習の時は、とても集中できて、目標にしていた700点を超えることができました。とても嬉しかったし、そこからさらにやる気が出ました。本番も合宿の時のような実力をだせるように、大会までの練習を大切にしたいです。お楽しみ会では、今回もジェスチャーゲームをして、残念ながら優勝はできなかったけど、とても楽しかったです。来年も参加したいです。</div>
<div>☆小５女子</div>
<div>わたしは、今回の合宿で初めて話す子が３人もいたのでちゃんと話せるか不安だったけど、気楽に話しかけてくれたので話しやすくて、すぐに友達になれたように感じたので良かったです。休憩時間にはみんな同じ部屋に集まってトランプや人狼ゲームをしていました。練習はとても大変で疲れたけど最高点が出た時はとても嬉しかったです。ご飯の量がとても多かったので全部食べられるか心配だったけど大体は食べられたので良かったです。</div>
<div>☆中２女子</div>
<div>今回の参加で５回目の合宿でした。一番最初に参加したのは小学２年生の頃です。その時は私が一番最年少で、お兄ちゃん、お姉ちゃんに囲まれて幸せの３日間を過ごしていました。ご飯はほとんど食べてもらい、朝は起こしてもらったりして今考えてみるとたくさん迷惑をかけていたと思います。今ではほとんどの人が年下で、全体を見なければならない立場になりました。また、今回の合宿で初めて女子キャプテンという責任の大きい役割を任されました。それを意識し、いままでよりも友達が多くできて、話す機会も増えた合宿になりました。また、全大阪の練習では、合宿前までは点数が上がったり下がったりを繰り返していたけど、合宿では安定して800点台を取り続けることができました。最後の練習では目標は900点だったけど、今までの最高点の875点を出すことができました。今年はあっという間に終わった合宿になりました。来年も合宿に行けるようにしたいです。</div>
<div>☆小５男子</div>
<div>ぼくは、今回２回目の合宿に参加しました。合宿に行って楽しかったことは、最高点を取ったことです。１日目は、みとりと見暗が悪くて810点くらいだったけど、２日目になると点数が良くなって870点を出せてよかったです。２つ目は、今までしゃべらなかった友達としゃべるようになったことです。帰りのバスで友達がかえ歌を歌ってもりあがりました。レクリエーションでは、人間そろばんはむずかしくてぜんぜんできなかったです。花火の時、手持ち花火の燃えかすがくつに付いて、燃えそうになったのでびっくりしました。</div>
<div>☆高１男子</div>
<div>私はこの合宿で多くのものを得ることができたと思います。小学生以来、なかなか合宿に参加できず、久しぶりの合宿で緊張していました。また、合宿のキャプテンという大切な役割を任せてくださり、今までのお世話になったキャプテンと比べると差が大きすぎて、こんな自分で大丈夫なのかと思うと心配で前日あまり寝れなかったです。しかし、実際合宿に行ってみると、周りの参加している生徒さん達や先生方のカバーがあり楽しく過ごすことができました。また、そろばんのことでいうと、正直、最近練習不足により自信がなくなっていましたが、合宿中思うように点数が取れなくても、合宿が終わる頃になると寂しい気持ちになり、そろばんの楽しさに気付かされました。このようなことから、そろばんをまたチャレンジしたいと思うようになりました。今回、合宿に参加させてくださり、キャプテンという役割を与えてくださった先生方、私を支えてくださった生徒さん達に感謝でいっぱいです。</div>
<div>☆小６女子</div>
<div>私は、今年初めて合宿に参加させてもらいました。私はソロバンで同じ学校以外の友達がいなかったので、バスや部屋でみんなと話せるかが不安でしたが、バスの中では隣の人や前の席の人と楽しく話せたし、部屋では、隣の部屋まで遊びに行ってみんなと友達になることが出来ました。練習は、ほとんどずっとあって、疲れました。でも、チームで分かれて競争したのが楽しかったし、最後は下がってしまったけれど、最高点を50点くらい更新できました。いつもソロバン教室でするのとは少し違って、時間がたつのがとても速く感じました。２日目の花火の時に、いろんな花火をみんなでしました。友達の花火から火をもらったり、あげたりして、たのしかったし、その後のお楽しみ会もクイズやジェスチャーゲームで盛り上がって、楽しかったです。いろんなことがありましたが、とても楽しかったので、また来年も行きたいです。</div>
<div>☆小５男子</div>
<div>僕は今年で２回目の参加でした。僕は合宿に行く前、練習で点数が上がらないので、もうちょっと上がりたいなと思っていました。練習の初日は、普段と同じぐらいの点数でしたが、二日目で今までよりも合計点数が増え、間違えた問題も少なくなり、とても嬉しかったです。今年の合宿で、仲のいい友達がいなかったので少し不安でしたが、上級生が声を掛けてくれて、一緒にトランプ、かくれんぼもできて仲良くなれました。合宿の成果が大会でも出たらいいなと思います。来年も合宿に行きます！</div>
<div>☆中２女子</div>
<div>私はこの合宿で最高点を取るという目標を立て、その目標を達成できたことが嬉しかったです。また、これからもっと上を目指し、新たな目標を立てれるように頑張りたいと感じました。この合宿では皆とても仲良くなることができ、お楽しみ会や花火、食事など色々な学年が関わることが出来たのでとても良かったです。自分から積極的に話して、意外な一面やその人の良いところを沢山見つけることができたのでよかったと思いました。充実した３日間でとても楽しかったです。</div>
<div>☆小５男子</div>
<div>私は、この合宿が二回目の参加になります。去年は初めての参加で、分からない事が沢山あり、出発前はやり切れるのか不安だったけど、そろばんの練習以外にも楽しい事が沢山ありました。今回は流れを分かっていたので不安は全くなく、合宿の日が来るのが待ち遠しく思っていました。今回の合宿で私が一番楽しかった事は、二日目の夜にしたお楽しみ会のジェスチャーゲームです。なぜなら、班のみんなで協力して一位になれたからです。その上、すごく盛り上がりました。そろばんは、初日から色々な種目で最高点が出て、二日目には総合点でも取った事のない点数を取る事が出来ました。嬉しかったです。新しい友達も何人か出来たので、沢山しゃべってとても楽しい合宿になりました。来年もまた参加できたらいいなと思います。</div>
<div>☆小６男子</div>
<div>初めは、練習がけっこう大変で長時間できるか不安だったけど、実際は思ったより集中できて、長時間があっという間に終った感じがしました。合宿で練習した時に、点数が上っていることがわかりました。特にわり暗算が他の種目より点数が上っていました。わり算も点数が上っていました。合宿のご飯もおいしかったです。休けい時間はトランプで遊んでいました。すごく楽しかったです。来年もまた参加したいです。</div>
<div>☆小６女子</div>
<div>３日間ありがとうございました。今年２回目の合宿だったのですが、去年と比べていろんな思い出を作ることのできた合宿になりました。目標だった友達も作ることができてとてもうれしかったです。去年と比べると練習も集中することができて、チャレンジャーズでは最高点の865点を取ることができてとてもうれしかったです。来年もよろしくお願いします！！</div>
<div>☆小６男子</div>
<div>僕は合宿二度目の参加ですが，前回よりも内容の濃い練習ができ、そろばんがより一層上手くなったと思います。種目別でも合計点でも最高点が出たので嬉しかったです。特に印象に残ったことはそろばんでのリレーです。初めてのことで少し緊張していましたが，納得できる結果だったのでよかったです。練習の間の自由時間に部屋の中でトランプなどをしました。でも、一番楽しかったのはかくれんぼです。自分は鬼をやって、みんな予想外のところに隠れていたので驚きました。今回の合宿とても楽しかったので次回も参加したいと思います。</div>
<div>☆小６女子</div>
<div>私は、初めてそろばんの合宿に参加しました。あまり喋ったことのない人と、たくさん喋って友達になれたりできたので、嬉しかったです。また、たくさんの人とカードゲームなどをして遊んだので、とても盛り上がって面白かったです。花火は、先生たちがたくさん準備をしてくれて、打ち上げ花火を、たくさん見ることが出来て、楽しかったし、嬉しかったです。手持ち花火は、色々な色があってとても綺麗でした。また、みんなとやるのもとても楽しかったです。そして、そろばんでは問題を解き終わったら、ボタンを押すものがあって3位か、4位だったので少し悔しかったけど、みんなが解いたりするのがとても早くてびっくりしました！　三日間は、すごくあっという間でしたが、いい思い出になって良かったです！</div>
<div>☆小６男子</div>
<div>初めての合宿で、喋ったことがある人がいなくて不安なこともあったけど、最初の係決めの時に話しかけてくれて、安心しました。海幸について、すぐにそろばんの練習が始まりました。連続でチャレンジーズをするので、疲れることもありました。その日の予選の練習の見取り算の時に全員予選通過をした時に制限時間がいつものそろばんのスピードどだと間に合わないなと、思って暗算でやると、正解だったので次の日試してみると最高点が20点あがりました。試してよかったなぁと思いました。自由時間の時もトランプやかくれんぼなどをしているうちに班の人とも仲良くなってきて嬉しかったです。最終日の練習ではかけ暗算の最高点が最後に出て、良かったと思いました。思ってたより３日間があっという間に終わってしまい悲しい気持ちもありましたが、合宿の最初に言った目標が達成できたと思います。来年も行けたら行きたいです。</div>
<div>☆小４女子</div>
<div>私は合宿に参加するのが２回目ですが、前回の合宿より今回の合宿の方が精一杯取り組めたと思いました。なぜなら、1回目の時は最後の練習の時にクタクタで死にそうになっていたけど、今回は最後の練習の時は諦めずに問題を解くことができたからです。また、練習する時は集中して、遊ぶとには思いっきり遊んだり、みんなに優しくできたりして、テキパキした行動をすることができました。私は今回の合宿で合計750点以上とる！という目標で、合宿中には達成できなかったけど、合宿後の初めての練習では、合計765点をとることができたので少しは合宿の成果を発揮できたかなと思いました。来年の合宿でもパワーアップした自分で過ごしていきたいなと思いました。</div>
<div>☆中１男子</div>
<div>私は今回の合宿で、男子キャプテンと班長を務めさせていただきました。去年の合宿は初参加で、キャプテンや先輩方に頼りっぱなしで、迷惑をかけながらも支えられていた立場でした。ですが今回は合宿が二回目で、後輩達を引っ張っていく立場になりました。今年の合宿は初参加の人が多く、私の班も半数は初参加でした。その為私は、その子達に沢山話しかけ、場を和ませる様に意識して過ごしました。また、今年は中学生という事もあり、レクレーションで自分達がみんなを楽しませる立場になりました。中学生同士でどうすればみんなが楽しんでくれるのかアイデアを出し合い、考えました。その時、去年の先輩方もこんなふうに私達が楽しめる様に考えてくださっていた事に気付き、感謝の気持ちが生まれました。とても大事な役割を任され、三日間どんな合宿になるのか不安もありましたが、最終的にはメンバー全員が仲良くなれたとても楽しい合宿になったと思っています。こんなに楽しい合宿を今年も開催してくださった先生方、スタッフの皆様、本当にありがとうございました。</div>
<div>☆小６女子</div>
<div>私は今回でそろばん強化合宿の参加は２回目になりました。前回の合宿では新型コロナウイルスの影響で制限があったものの、今回は解除され前回とはまた違った雰囲気の合宿でした。今回は班長にもなり、班のみんなをまとめたり大変な事もありましたが班長らしく３日間を過ごす事が出来たかなと思います。１日目の練習では２回目の参加とはいえ畳での練習には慣れていないので、あまり集中することが出来ずいい点数を取る事が出来ませんでした。午後の練習では少しずつ感覚を取り戻してきたのか、いつも通りそろばんの練習に取り組む事が出来ました。２日目の練習では１日目の練習よりもいい点数を取ることが出来るようになってきました。午後の練習では１日目の練習の成果が出たのか最高点と同じ点数をとる事が出来ました。３日目の練習では種目毎の点数が取れるようになっていき、最高点の890点を取ることが出来ました。また計算スピードが徐々に速くなっていき、いつもは最後まで解けなかった見取り暗算も全て解けるようになりました。今回の合宿で苦手だった種目の点数も取れるようになり、少しは成長出来たかなと思います。この合宿での練習をこれからの練習や大会に活かしていけたらいいなと思います。</div>
<div>☆小６男子</div>
<div>&#160;ぼくは去年に続き、今回２回目の参加でした。今回の目標は楽しむ時は楽しんで、そろばんをやる時は集中してやる事でした。花火やお楽しみ会、友達と遊んだ時は全力で楽しんで、そろばんの時は集中して取り組む事ができました。その結果、合宿中にずっと目標にしていたみとり暗算が150点(満点)取れました！今回の合宿では目標も達成できたし、いろんな友達と遊べたり、とても楽しかったです。来年もあったら、また行きたいです。</div>
<div></div></div>
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